皆様、いつもありがとうございます。


このところ、毎日痙攣やら、あごの痛みで普通の食事がしにくいやら・・・。

うーむ。

「しんどいぜーーー。うだうだうだ!!!」と書きたいところでしたが、

なんとかとどめて、穴の出入りを繰り返して、ふんばりました。


そして、ひたすら

考えをめぐらす!!

寝たきりでひたすら流動食を「飲んでいた」ときを思い出すと

室内でも休みながらでも、動けてる自分に感謝、かんしゃという結論に^-^。


加えて、皆様もがんばっているなーと思うことで、励みになっています。

ちょっと書いてみようかな、という気になってきました^-^/


ところで。


私は、数限りなく病院へいったのですが、

原因をいう医師もあれば、原因不明という医師もおりました

(その原因も同じ専門医にかかれば否定されるため、いまいち信じられませんでした)。


一番多かったのが「心因性疼痛」です。

今の医学ではわからんから、「脳の勘違い」つーことですね。

「あんたはほんとはイタクないの!!」と何度いわれたことか。。


しかし、この病名?には、どうもすんなり入ってこないものがあります。

少しからだをひねっただけで、ズキッ!!

確実に何かが神経に触れてる感じ。。。

これが、心因性なの??


そもそも、「心が原因のイタミ」ってなにさー。

イメージは、「精神力(心)の鍛え方が足らん!!」といわれてる

ような感じ。

イタクないのに、自分でイタクしてるってなにさー。


説明できる人はいませんでした。


でも、最近では、「慢性疼痛」には、明らかに「脳」に器質的な変化があることが

わかってきました。

そして、脳のなかの

神経伝達物質が少なくなっていることもわかってきました。


じゃあ、「心因性」じゃなくて、「脳因性」じゃないのー??

(いや、体に原因があって、脳に二次被害がおきてる場合は、ちょっと違うかもしれないけど)。


「心因性」といわれることに、抵抗があるのは、

そんなわけのような気がしています。


「脳因性」といわれたほうが、まだすんなり受け入れられるそんな私です。

そうそう、「脳」を元気にして、上向きにしていきたい!!