ブロ友さんから「カロナール」「ピリナジン」(いずれもアセトアミノフェン)」の大量投与により、
ラクになった、とお知らせいただいきました(ありがとうございます!)。
私もこの治療法、とあるサイトで見たことがあります。
アセトアミノフェンは、一般的な鎮痛剤でみなさん、処方されたことが
あるのではないでしょうか。
今年1月から、アセトアミノフェンの使用に際して
変形性膝関節症の効能が追加され、一日の上限投与量も4000ミリまで、と
かなり増えました(以下は、製薬会社の発表)。
http://www.e-paincontrol.com/pdf/calonal_info2.pdf
確か、以前は一日最大1200ミリ(記憶不確か^^;)だったと思います。
諸外国と比べて、一日最大投与量がかなり少なかったので、製薬会社から投与量を増やす
ような要望書が国に出ていた記憶があります。
ガン性疼痛では、以前から
1日最大4000ミリが処方されていたようです(以下、某大学の緩和ケア治療)
http://www.pm.med.osaka-u.ac.jp/edrug/pdf/acetaminophen.pdf
作用機序は、ちょっとかわっていて、
簡単にいえば、痛みのある肩や腰などの局所でなくて
脳で痛みをキャッチするみたいです(薬剤師さん、違っていたらアドバイスよろしくお願いします)。
私も、これまで1回200から300ミリ×1日3回を飲んだこともありましたが、
だんだん効果を感じなくなってきたり、また何日が続けて飲むと(胃薬を飲んでいるにも
かかわらず)、吐き気や胃の痛みが出てきて、あまり続けられませんでした。
それでも、それなりの効果はあるので、ものすごいつらいときは思い出したように
一日600ミリ+胃薬を飲んでいました。
でもって。
昨日一日、結構つらかったので、ゆうべいきなり1000ミリ、夕食後に思い切って
飲んでみました。セルベックスという胃クスリも同時に大量投与です。
すると。5分くらいで痛みがすーとひいていきました!
寝つきは変わらず悪かったのですが、痛みにとらわれる時間が少なかったです。
ただし、この大量投与。
厚生労働省から注意喚起が出ています(以下)。
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T110323I0010.pdf
私みたいに勝手にやっちゃ、いけませんよね。
ちゃんと医師の指導のもとに、管理してもらってつかわないと。
内臓への負担は大きいですし。定期的な検査は必須です。
また、アメリカでは逆にこれまで4000ミリ以上OKだった
アセトアミノフェンの投与量を減らす方向ですすめているようです
(以下は、わりあいに信頼おけるサイトと判断したので掲載しました)。
http://www.triage.co.jp/news/detail.php?id=77521
アメリカ人と日本人では、体の大きさが違うので日本人が4000ミリ
投与されることはありえない(そもそも禁止されている)ので、
これは、心配することはなさそうです。
加えて、当たり前ながら、私みたいに「辛い;;」といって
勝手に量をふやしちゃ、いけませんよね。
ゆうべ、効いた分、医師と相談してみよう、と改めて思いました。