家庭菜園 | 猫対犬

猫対犬

適当にやってます

自転車関係ないので、そっち系の人はスルーしてください。

自分の覚書です。



今年もゴーヤ(グリーンカーテン)の季節


昨年採った種を使用して育成する予定が、4月に種を植えたら、室内でも寒くて発芽しなかった。

ゴーヤの発芽適正温度は、25℃位


今なら大丈夫だと思いますが、今年は早く実が欲しいので、苗から始めることにしました。

ちなみに、昨年は5/24に種まき開始。


これで、昨年より1カ月以上、早く収穫できると期待。

昨年と同じ、ずんぐりむっくりの「あばしゴーヤ」を選択


猫対犬



ミニトマト

昨年は、怪しげな病気で全滅してしまいました。

実は少し採れたけど、アイコとは思えないほど、不味かった。


今年は、1株だけ購入。

「天使のトマト」という、トマトとしては、一般販売されていないという品種を購入。

病気に強く、フルーツトマトより甘い、糖度10°を超えると言うので期待。

まっすぐ伸ばすと場所が足りないので、あんどん型で無理やり、とぐろを巻かせる予定。


猫対犬


その他、失敗の少なそうな、ハーブを栽培中。


レモンヴァームを種から、
猫対犬



GW中に河口湖のハーブ園で、

暑さにやや強い「ラベンダー・アラビアンナイト」と

ハーブティーの女王、「レモンバーベナ」という品種を購入。


ラベンダー
猫対犬


レモンバーベナ
猫対犬


共に、香りが強い。

レモンバーベナは、人気があってラスト1鉢だった。

本物のレモンと比較しても、遜色ないか、本物以上の香り。

共に200円/苗なり。


調べてみると、

レモングラスやレモンヴァームが、「草」なのに対して、

レモンバーベナは、「木」

レモンヴァームよりも圧倒的に香りが良い。

緑茶も「木」、雑草より格上な感じがするので、少し期待


ベランダの虫よけ(蚊よけ)に、ゼラニウムを買おうか悩んだけど、葉も花も好みじゃないので止めました。


昨年、沖縄で買ったドラゴンフルーツさんは、室内保管で、余裕で越冬しました。

冬の室内でも伸びようとするので、先っぽちょんぎって、新芽を取りまくった。

越冬のための体力温存させるために、必要な作業


猫対犬

現在、すくすく成長中。

今年の夏を越えたら、室内には入れられないサイズになりそう。

実(花)が付く為には、本体が垂れ下がる必要があるそうなので、新芽をビニール紐で下側に引っ張り中


ちなみに、花は、月下美人とも呼ばれます。


沖縄旅行のお土産果実の種から育てたカニステル
現在瀕死。。

室内温度は、7~8℃は保ってましたが、幼木にはそれでも厳しかったようだ。

でも、横からポツリポツリと芽が出てきている×10か所
猫対犬


ミニドラゴンフルーツさんは、つぼみ祭りになっています。