真冬は寒い、楽しめないロード乗りど、ただの修行だ。
私は修行僧ではない。
ただただ、「練習」を楽しめるようなロード乗りではないのだ。
だから、ローラーなんて、1年以上放置しっぱなし。
真冬を楽しめるように、ウィンドストッパーの過剰に暖かいジャケットを新調しました。
2009年物が半額処分していたのです。
私が買ったら、即SOLDOUTなのです!
この手のジャケットは、気温10℃では暖かすぎて着れない。
心拍120以下で走るなら、5℃以下で快適、
本気走るするなら、0℃でも暖かすぎる。熱すぎる。汗だく
冬は、Tシャツに、これ1枚でもいいくらい暖かいのです。
でもね、冬は関節傷めやすいし、本気走りはしたくないのですよ。
本気で走っちゃいけない、LSDの時代到来なのですよ。
私が持っている一番暖かそうなウェアは、
所属チームのと、10年くらい前に購入したプロチームのもの。
特に所属チームのウェアは、のんびり走っていると無言のプレッシャーがかかるのです。
100km走行後も、出発したての元気なクロスバイクになんて、抜かれてはいけないのです。
なので、万国共通デザインウェアが欲しかったのです。
この無難なデザインなら、しばらく着れそ。
追加して、
背中に小さいバックを背負って長距離を走るスタイルが好きです。
だって、たくさん物が持てるもの。
でも、これは初心者臭がするのです。
そして、最近はバック背負いたくない病が発生することがありまして、、
たまたま見かけた、バイクリボン製のトップチューブバックを買ってしまいました。
うちのパナチタントップチューブの倍の幅あるんですけど・・・
ってか、大口径ロードバイクのダウンチューブ以上の太さ
サドルバックより、内容量が多かった(0.67L)
膝蹴り、かましまくりそう。
通販って恐ろしいね(><