待ってました!文庫化!!嬉しい限りです。

【あらすじ】
県庁に新しく発足した「おもてなし課」の若手職員の掛水史貴は地元出身の人気作家・吉門喬介に地元の観光特使を依頼する。で、たくさんのダメ出しを食らう。そして、重要な人との出会いも…。

以下、ネタばれ含みます。

【感想】
もう!キュンキュンしました!この一言に尽きますw←
以前読んだ植物図鑑よりも、職業が絡んでるので糖度抑えめですが。甘いです、非常に。
職業の葛藤とか悩みとか、そういった部分が丁寧に書かれるのもこの作家さんの好きなところです。今回、強調されてたのは、行政と民間の意識や時間の差かなぁって思いました。
自分たちの職場の常識が世間の常識と思ったらダメですよね、これはどんな仕事についても言えますが。ちゃんと大きな視野を持たなきゃいけないなって。

吉門の父である清遠のぶっとんだアイディアは読んでいてワクワクしましたw

あとは、もう恋愛小説として楽しみました!主人公カップルよりも、私は吉門と義理の妹・佐和のカップルの方にやられましたwww遠回りしないではやくくっついてほしいなって。お互いが不器用だからしょうがないですけど。
それにしても、物語終盤の吉門の怒涛のデレは何なんですか!?デレを撒き散らさないでください。もう、ギャップで萌え死ぬかと思いましたwww「あぁーっ、もう!(/ω\*) 」ってなりましたもんwww
この作品も映画化するようですねヘ(゚∀゚*)ノ …DVDなったら観よ。図書館戦争も。
しかも、吉門の役はなんと、私の好きな俳優さんの高良健吾さんではないですか!!
嬉しすぎてはじけますwww

県庁おもてなし課 (角川文庫)/角川書店
¥740
Amazon.co.jp