ポイントは無駄にしない | 道の駅 きゃつこ

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『好きなモノ』『好きなコト』『好きな場所』などなど、思ったことを不定期に。

昔からローンやカード払いの類が嫌で、可能であればなんでも現金払いにしたいくらいに思う旧人類なワタシ。


それでもネットでの買い物や、不意の出費、自動車保険料の支払いなどで少なからずカード払いは発生する。


まぁ、カード払いは嫌いと言いつつ、ネットショッピングはお盛んだったりするんだけど。



そんなわけで、毎月わずかながらポイントが貯まる。


いつも使っているカードに8月末で失効するポイントが数千円分貯まっていた。


そのまま失効するのはさすがに勿体ない。


ちょうど通勤用の革靴が欲しかったから、その足しにしようと考えた。



でも思ったような靴にはなかなか出会えず、いよいよ8月最終日を迎えてしまった。


それならもう、食品でものんちゃんのおもちゃでも、何かの買い物に使えるならそれでいいや!って気持ちになっていた。

※いま思えば、何か他のポイントに変えたりしておけばよかったのかも。



そして買い物に出かけた先で本屋さんに寄った時、絵本コーナーに行くと以前のんちゃんと一緒に手に取ったことのある絵本が置いてあった。


海外の絵本のような装丁で、細かく描き込まれた絵の感じはインテリアになりそうでもあり、大人が読むことも想定しているようでもある。


そしてこの絵本には文字がない。


ページをめくる度に登場人物は一つ先の世界に進む。

そして読み手も一緒に絵本の中を旅する。


安野光雅の「旅の絵本」のような感じで、丁寧に描かれた主人公の周囲の人々や街並みを観察することが物語になる。


特徴的なのがその作りで、右から開くか、左から開くかで異なる世界を旅できるのである。


初めて目を通した時、のんちゃんはとても興味を示した。

お父ちゃんもこの絵本の世界(雰囲気)を好ましく思っていた。


今回ものんちゃんはこの絵本を楽しそうに眺めており、細かな発見をしてはこちらにも教えてくれた。



ずっしり重いこの絵本は、定価も2,000円超となかなかのインパクト。


だったらポイントで買ってやろうではないか。


てな展開で、ポイントを(たぶん)有効に使えた。


これがその絵本。


「Michi(みち)」

↑男の子で進むか、


↑女の子で進むか。



これなら家族で楽しめるでしょう。きっと。



でもまだ失効するポイントは残っていた。


さぁ、どーする?



いろいろ見て回った結果、残りのポイントは相棒が選んだフライパンで消費された。



使う前は『何か自分にご褒美を』的に盛り上がっていたのに、なかなか使わず最後は慌てて使うことに。


ま、ポイントなんてそんなもんだね。



相棒とのんちゃんが喜んでくれるならそれでいいではないか、ってことで。