絵本 | 道の駅 きゃつこ

道の駅 きゃつこ

『好きなモノ』『好きなコト』『好きな場所』などなど、思ったことを不定期に。

昨日、のんちゃんが保育園で描いたという絵本。

(といっても、A4の上質紙両面に描かれた極短編ですけど)




「むかし あるところに ハートひめという おひめさまがいました ところが」


主人公はピンク色のハートちゃん。

王冠(ティアラ?)をつけたお姫さま。


でも「ところが」の一文があることで、冒頭から波乱を予感させる展開に。



気になって裏面に進むと、、、





「こうもりひめ」


いきなりややダークカラーの「こうもりひめ」が登場。


ハートちゃんの暗黒面を実体化したようなこの不穏な色味は、ディズニー・ヴィランのマレフィセントにも負けない悪役感を醸す。



そしてまさかの展開!


ハートちゃんがいきなり牢屋に入れられている!


しかも「たすけて」と。



で、物語はここで「おしまい」。




まさかの起承転結の「起」と「転」のみの物語。


紙を裏返す間にハートちゃんに何があったのか、すべては読者の想像力に委ねられている。



うーん、先が気になるゼ。



のんちゃん、なんでこんな怖いお話にしたんだろう??