公開初日に | 道の駅 きゃつこ

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『好きなモノ』『好きなコト』『好きな場所』などなど、思ったことを不定期に。

週末の金曜日(7日)は、相棒の許可をもらって久々に会社帰りに映画を観てきた。

会社の仲間からスパイダーマンを公開初日に観に行こうと誘いがあり、それに乗った。


メンバーは後輩を含め4人。

18時25分からの上映回なので、定時で退勤してみんなで集まって映画館に向かった。

映画館はTOHOシネマズ新宿。

チケットは同僚が手配してくれており、4人並んで仲良く鑑賞した。


映画館はなかなか盛況で、スパイダーマンはもちろんほぼ満席。

他の上映作品にも多数の観客がいるようだった。


オミクロン株のことが常に頭の片隅にあり、正直なところ映画館はちょっと怖かった。

着席と同時に不織布マスクを二重に着用して、上映中は一切飲食しなかった。
これでどれだけ感染リスクが低減するのかは『?』だけど、精神面で御守りとしての価値はある。


で、映画。

「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」。

事前にも情報が流れていた通り、現在のスパイダーマンシリーズになる前の(それぞれ独立した別物語である)2002年〜2007年のサム・ライミ監督版「スパイダーマン」3部作と、2012年〜2014年のマーク・ウェブ監督版「アメイジング・スパイダーマン」2部作に登場した敵キャラクターが当時の俳優の再演により(当時の設定のまま)全員登場するのが最大の話題。

過去の全く別物のシリーズ作品のキャラクターを、どう登場させて、どうストーリーに絡めるのか?

事前の予告フィルムでその姿は見ることができたけど、話題作りのためにちょっと出るだけなのに大げさに宣伝してるのでは?と疑ったりもしていた。


ところがどっこい!であった。


この映画に関しては匂わせであってもネタバレは厳禁だと思うのでこういうところには一切情報は書けないけど、それはそれはよくできたお話であった。

過去のシリーズを観た人はもちろんのこと、現在のシリーズを観ている人なら大大大満足できるはず。


実際、日本人には珍しく上映中に観客から歓声とため息、拍手が起きた(実話)


スパイダーマンは明るく楽しい高校生の話でありながら、他のアメコミヒーローと同様に悩みを抱えた陰のあるキャラクターであり、個人的にはその青臭さと暗さがイマイチ好きになれなかったりしたんだけど、この「ノー・ウェイ・ホーム」のすべてを浄化するようなまとめ方は◯。

そう言えばサラッとあの人も出てたけど、今後スパイダーマンに絡むのかな?

時間があればもう一度観たい。


スパイダーマンは今後 MARVEL STUDIOS とは別のスパイダーユニバース構想があるとも言うし、アベンジャーズ と合わせてますます追いかけられなくなるな。

でも昨年末の007といい、やはり映画館で観る映画は良い。


Blu-ray化されたらのんちゃんにも観せてあげよう。
↑本日ののんちゃん。