VWを検討してみた | 道の駅 きゃつこ

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『好きなモノ』『好きなコト』『好きな場所』などなど、思ったことを不定期に。

まだ家族が増える前、相棒と車の話をしていた時に相棒が『(これまでは小さい車ばかりだったから)今度車を買うときはあえて大きい車にするのもいいね』と言ったことがあった。

さらに『もしパンダから他の車に乗り換えるとしたら(ルノー )カングーみたいな車が私たちっぽいと思っていたけど、意外と(VW)トゥーランとかカッチリした車の方がいいのかなー、と思ってきた』と。

まだ子供が生まれるなんて想像もしていなかった頃の会話ながら、相棒にはこんなイメージがあったようだ。

結婚してからの愛車はスプラッシュ、UP!、パンダと、Aセグメントの車ばかりになっていて、何となく『もうこれ以上の大きさの車に戻ることはないのかなー』なんて思っていたので、ちょっと意外だった。

そんなこともあって、VWにお邪魔する際には展示されているトゥーランをよくチェックしていたし、試乗もさせてもらった。

今回の買い替えの条件を考えたときも、一番最初にイメージした車はトゥーランだった。
↑こんなライフスタイルを想像してー

VWなら営業さんとざっくばらんな会話ができるし、パンダの下取りについても相談にのってもらえるのでは、、、なんて安易に考えたところもあったので。


で、お盆前の休日に親子3人で VW に出かけた(のは先日ブログに書いた通り)。

あの時の商談のターゲットはトゥーランだった。

もっともサイズに余裕があるなら、ポロやゴルフ、またはゴルフ バリアント(ワゴン)でも構わないとは思っていたんだけど。

でも改めて子育て目線でゴルフを見てみると横幅は良しとしても後部中央席の足元はフロアが盛り上がっていて大人が乗るには辛いし、ルーフが低い分のんちゃんのお世話に際して頭上空間に余裕がない。

やっぱりミニバンまたはSUVがターゲットであると確信した。


トゥーランにはグレードが3つあって、安い方からトレンドライン、コンフォートライン、ハイラインとなる。

トゥーランはモデルチェンジを経て(庶民の目線では)すっかり高級車になってしまい、今後は色々お金がかかることを考えるとはっきり言ってハイラインは予算オーバー。

コンフォートラインあたりで良い条件は出ないか、それこそBMWのように未使用の新古車なんかに巡り会えれば最高だ、と思いながらの訪問だった。
※実は今回買い替えに向かってググッと動き出したのは、BMWのグランツアラー(定員7人)の新古車がかなり安いことを知って奇妙な「勇気」をもらったからだった。


で、商談。

お盆前に2回ほど営業さんと話した。

当初のターゲットはトゥーランのコンフォートライン。

色々と話をしている内に、8月末にトゥーランのクリーンディーゼル搭載車が発表されることを教えてくれて、商談時点で契約すれば20万円の特別クーポンが利用できるとのことだった。
※先週正式発表されてたね。

クリーンディーゼル搭載車はガソリン車より車両本体価格も跳ね上がるけど、このクーポンを使うことで同じコンフォートライン狙いでもガソリン車よりお得にトゥーランを買えることになる。

クリーンディーゼルにはかなり興味を持っていたので、この提案にはググッときた。

ショールームにあるトゥーラン(最上級グレードとなるR-Line)も身近なものに見えてきた。



↑R-Line とか買えたら最高だよなー。、


で、さっそくパンダの査定とガソリン車とクリーンディーゼル車で見積もり作成を依頼。

待つこと数10分。


目の前に提示された金額は、、、


ハァ。ですよねぇ、、、だった。


車両本体だけならまだしも、ナビ(VWだとインフォテインメントシステム)やボディコーティング、フロアマットなどなど、オプションを載せるとまぁ高い、高い!

予算上限は○百万だって伝えただろーがーーーっ!

しかもパンダの下取りが激シブ。

「ウチの査定部で出すとこんなもんなんですけど、パンダの価値ってこんなもんですかね?」と逆に聞かれる始末。

そりゃVWさんじゃ引き取ったところで捌きようがない車だもんね、付加価値を載せるのは難しいでしょう。

それにしても渋い。

恐れていた通り、我々の想定を超えた金額だった。


でも一方でこれは初回提示条件だ!

まだまだ交渉の余地はあるだろう。


ってことで、ディーラーのお盆休みが明ける1週間先まで保留とさせてもらってショールームを後にした。


それにしてもVW、相変わらずの残価設定ローンありきのセールスでうんざり。

あれはユーザーにメリットがないと思うんだよなー。

VW的には買いやすくすることで新規登録は増やせるし、3年後に優良な中古車が返ってくるしでいい商売なんだろうけど、個人的にそこまでして身の丈に合わない車を買う気はない。

さらに認定中古車については一切触れようとしない。
これは営業さんの個性なのかもしれないけど、こっちは『いいディーラー登録車があればそれでもいい』って伝えたんだから、少しは探してみるとかさー。

まぁ、ずっとお世話になってる営業さんだから気心も知れてるんだけどね。

今回の商談で一番『?』だったのが、「今日決めていただければここまでの条件を出せます」って初回から即決を迫ってきたこと。

これって逆じゃない?

自分はあまりこういう交渉はしないけど、『今日決めてあげるからここまで下げて』ってお客さんが言うんじゃないの??

『まだ検討を始めたところ』って言ってるのに、一発で決めさせようとする売り方はお客さまサイドの視点が足りないのでは?


この辺はスズキが立派だったなー。
スプラッシュを物色していた時の某スズキ アリーナの店長さんは「他(メーカー)にも良い車がいっぱいあると思うので、よく考えてくださいね」って言っていた。

あの時は、すごい配慮だなって思った。

スズキにいいサイズの車があればいいのに。