朝の身支度はほぼルーチン化しているので、ここでガスを消す、コンセントを抜く、なんて行動を無意識にしていたりする。
そして出勤前には指差し的な確認もする。
ところが、この指差し確認もルーチン化すると形式的なものになり、目視確認してるのに視覚的な記憶がない、なんてこともしばしば。
特に別のことに気を取られながら出勤した時はキケン。
昨日の朝もそうだった。
たぶん『暑そうだなァ。。。』なんて思いながら出勤準備をしていたんだろう。
『暑いなァ』なんて思いながら歩いて、もう間も無く駅に着くってところで、『アレ?』とリビングの扇風機のことを思い出した。
ここ数日は朝から蒸し暑く、朝の身支度中は扇風機を稼働させている。
朝イチでスイッチを入れた記憶はある。
(脳内にその映像もあった)
でも最後にコンセントを抜いた記憶(と映像)はまったくない。
でも最後に部屋を出た時は無音だった、、、ような気がする。
一度気にし始めると、悪い想像しか働かない。
『えーっ?!』
『でも待てよ。。。』
この繰り返し。
でもその間 歩みを止めることもなく。
部屋に戻れば安心だけど、遅刻は免れない。
最終的に、『ええぃっ!』と出した結論は、『ワタシハセンプーキヲケシタハズダ』だった。
もっとも根拠はないので、思い出す度に『モーターから火が出たら』なんて細やかな不安を抱えながら1日を過ごした。
それでもちゃんと1日勤め上げたのは『そんなワケない』という自信もあったから。
(↑どっちだよ)
で、夜家に帰って確認してみると、コンセントはちゃんと抜けていた。
『ホッ』と安心する自分と、『やっぱりね』と強気な自分。
朝、思い出しさえしなければ、こんなに気になることもなかったろうに。
我ながら面倒臭いなー。
