我々がパンダを買ったディーラーではないけれど、ギアトラブルとエンジントラブルどちらの時もお世話になっており、ある意味主治医のようなディーラーでもある。
車で15分ほどのところにあるものの、ブレーキランプが切れていると思うと、周囲から「整備不良のまま車に乗っているだらしない人」と思われているような気がしてなんだか恥ずかしかった。
そんな過剰な自意識と共にディーラーに到着。
久しぶりに会うサービスの方にパンダを預けてショールームで待った。
昨日は相棒は留守番をしていたので、1人だった。
整備待ちの他店のお客様に話しかけてくるスタッフなどいるはずもなく、アイスコーヒーを飲みながら20分ほどショールームに佇んでいた。
フィアットのショールームには500とアバルト595しか展示されておらず、目新しさはなかった。
でも上の写真にも写っている「Mirror」という限定車は魅力的だった。
内外装に限定車専用色のイタリアンブルーを纏ったツヤツヤな1台。
↑腕と手が写ってた。
ベース車両は2気筒の Lounge ではなく、4気筒の Pop だった。
3年前はこの車が欲しくてフィアット ディーラー巡りをしてたんだよなー。
こういう綺麗な限定車を見ると今でも『いいなぁ』と思う。
もしその当時、このカラーで2気筒の限定車があったらパンダじゃなく500を買ってたな、きっと。
いつか年をとった時、終の車として乗るならこんな車がいいな、、、
なーんてどうでもいいことを考えていたら、修理が終わった。
帰り道はブレーキランプが点灯していると思うだけで安心して運転できた。
たった 270円の部品がこんなに大きな安心感を与えてくれるとは。
今どきの車はセンサーで球切れを教えてくれる(警告灯が点く)けど、昔の人はどうやって球切れを認識したのだろうか。
些細なことだけど気になる。。。




