結局、部屋にある温泉には翌朝(土曜日)チェックアウトまでに5回浸かり、たっぷりと草津の湯を堪能した。
泉質はサラッとしてるのにしっかり肌にベールができる感じで、入浴後すぐに効果を実感できる。
そして硫黄臭はそれほど強くなく、どちらかというと鉄分多めな香りがするように思う。
とにかく草津温泉は『またいつか来よう!』と宣言したくなるほどいいお湯なのだ。
可能ならまだまだ滞在したかったけど金曜日から土曜日にかけての1泊2日の旅、アッという間にチェックアウトの時間がやってくる。
10時に宿を出て、とりあえず前日に予約していた温泉饅頭を引き取りに行き、お土産屋をハシゴした。
そして高台から湯畑を俯瞰して。。。
また来るヨー。
さて、ここからどうしようか。
当初の予定では、初日に志賀草津高原ルートを走って、2日目は白根山の湯釜を見ようと思っていたんだけど、先日書いた通り火山警戒レベルが上がったことで見学は不可だった。
珍しく事前にプランニングしていたというのに、予定はキャンセルになってしまった。
仕方なく行き先に選んだのは、観光案内にあった「チャツボミゴケ公園」。
覚えづらい名前の公園。要するにコケが群生している公園らしい。
結構な面積のようだし、とりあえず行ってみましょってことで。
朝立ち寄った温泉饅頭屋でいただいた おまけの饅頭をパンダのドアポケットに携えて、一路チャツボミゴケ公園へ。
やたらと細い山道を走って一山超えて、チャツボミゴケ公園に到着。
駐車場に車をとめてから、眺めのいい遊歩道を数百m 歩く。
季節がまだ早かったのか、遅かったのか。
コケはきれいだけど、周囲に緑が足りない感じ。
でも自然の中を散歩できたし、悪くはない。
でもこれで帰るのもなぁ。。。
『じゃ、また行くか!』と2人の意見が一致して、前日に続いてまさかの高原ドライブ(おかわり)。
Zoom zoom...
この日は土曜日。
前日と状況は変わって、このルートの開通を待ち望んだドライバーやライダーが多数集結していた。
でも渋滞でノロノロするようなことはなくて、ほどほどのスピードで青空へ続く道を走り抜けることができた。
2日目なので折り返し地点は事前に決めていた。
それは群馬県と長野県の県境。
ルート上の渋峠にある食堂の建物がまさに県境になる。
ちなみに建物内にも県境があり、向かって右の食堂が長野県、左の喫茶店は群馬県となっていた。
こうして草津温泉ツアーは無事終了。
絶景と温泉と、忘れられないドライブになったのであります。
















