日産ヘリテイジコレクションは、これまでに日産が作り出してきた名車の数々を一堂に集めたもので、1930年代の車や各種レースやラリーで活躍した車など、日産が保管している貴重な車たち。
座間事業所(旧座間工場)の一角にあって、時機を見て一般公開しているらしい。
部長の引率により有志数名で小田急線に揺られ南林間駅まで向かう。
小田急線なんて滅多に乗らないので、この時点で遠足気分になった。
南林間駅からはタクシーで座間事業所へ。
以前は日産の生産拠点だっただけあって、とにかく敷地が広い!
正門で受付を済ませるとマイクロバスで敷地内を送迎してくれて、2,3分で保管庫に到着。
中に入るとすぐにゲスト・ホールになっており、いきなり古いサニーや「ケンとメリーのスカイライン(それも貴重なGT-R)」が展示されていた。
見学スケジュールは、まず冒頭にビデオ上映による座間事業所の歴史の紹介があって、その後に係の方の案内で保管庫内を巡り、最後は45分ほど自由行動(見学)の時間となっている。
座間事業所の歴史を学び、いよいよ保管庫内へ!
ガラガラガラガラ・・・とサンダーバード基地のようなシャッターが上がり、中に入ると、、、
おぉっ!
約7割は今でも動かせる状態に整備されているんだって。
いやー、すごい数だワ。
東京オリンピックの聖火を運んだ車や、選手団を乗せた車などの記念車もあった。
1台 1台 ゆっくり眺めてる時間がないほど。
みんなは競技車両の方に興味津々だったけど、個人的には戦前・戦後あたりのクラシックな乗用車の方が断然面白かった。
昔の車って今より上手に海外の要素を取り入れている感じで、今見るとレトロ・モダンというか、レトロ・フューチャーというか、とにかく新鮮。
今回のツアーには「面白そう!」という理由で ふっかちゃんも参加していて、「色も形もカワイイ!」とこの辺の車に食いついていた。
そうそう、相棒が好きなパイク・カー シリーズも展示されてましたヨ。
パオは今見ても新鮮。
博物館的に楽しいコレクションだったな。
ただ、この季節は暖房がないと底冷えする寒さ!
足元から冷えてしまった。
相棒へのお土産に、フェアレディZの写真でパッケージされた「ありあけのハーバー」を購入して見学終了。
「やっちゃえ日産」な1日なのであった。






























