次はコレを買えってことなのかしら?
色は渋いブラウン系のメタリック。
まるでお金持ちの家にある大きな冷蔵庫のような色。
個人的には嫌いではない。相棒も同意見だった。
POLO に乗るのは今回が初めて。
評論家諸氏から『Bセグメントの決定版』と太鼓判を押されるほど完成度の高い車だし、2013年の世界ラリー選手権で優勝した車でもある。
基本的なメカは以前乗っていた ゴルフ GTI と同様なので操作に迷うことはなかったけど、ディーラーで借りて走り出した瞬間は、UP! に比べて出足が良すぎて危うく急発進するところだった。
UP! の ASG に慣れきった身体にツインクラッチの DSG はキケンだ。
そんな Cross POLO、内装の質感も十分なクオリティで、相棒の目にも『いいモノに乗っているのがわかる』ほど。
ナビ機能もなかなか優秀で、道案内もバッチリ。
そしてヘッドライトにはオプションの LED ボジションランプもついていた。
運転しやすいサイズだし、硬過ぎず適度にスポーティな乗り心地はとても上質。
大人5人が座れる空間はあるし、装備的にも不足はない。
なるほど、高評価なのもうなずける。
でも、、、ナンクセをつけるようだけどあまりに優等生過ぎて遊びを知らない感じで、真面目そのものなところが面白みに欠ける感じ。
遮音対策がバッチリでエンジン音自体あまり聞こえてこないこともあって、運転してる感覚がやや希薄。
そして DSG は安心して車に変速を任せておけるほど賢い。
これに比べると UP! はなんて手間がかかるんだ!
でもそんな UP! の方が転がす楽しみがある気がする。
あくまで個人の感覚なんだけどね。
小さいクルマはオールマイティでなくてもいいのかな、なーんて思ってしまった。
と、ここまで言っておきながら、POLO はやはりいいクルマ。
この車格でこの品質感、良いモノ感は素晴らしい。
いろいろな気付きのある良い代車なのでした。









