
UP! のリアウィンドウ。
写真の通り、窓を下げることはできず、三角窓(ヒンジでちょっとだけ開くタイプ)になっている。
この窓は、「(コストカットのため)思いっきり割り切った作り」だの「日本車じゃ考えられない」だの、多少の嘲りを含んだ評価を受けることが多い。
実際、すごい割り切りだと思う。
「後席の窓を開けることがどれほどありますか?」という思想の下で採用されたのかもしれないけど、個人的にも後席窓を開けることはあまりなく、気になることはない。
まぁ、開くに越したことはないけど、UP! に乗り換えてからの1年間で困ることは発生していない。
先日ちょっと暑い日に洗車をした際に、車内のムワっとした熱気を抜くために三角窓を開けてみたら見た目がちょっと新鮮に見えた。

凹凸の少ないデザインのUP! だと、ちょっとしたアクセントになるというかレトロな感じが車格に似合うというか。。。
とにかくちょっと気に入ってしまい、その日以来三角窓を開けてドライブすることが増えた。
実際、暑い日の走り出しに車内の熱気を抜くこともできるので機能的にも有効だし。
しばらく楽しもうと思っていたら、今週からいよいよ梅雨入りの気配。
雨が降っちゃうとさすがに開けておくワケにもいかない。
楽しめるのは晴れの日だけか。。。
そう思うと、先日(っても1ヶ月以上前だけど)試乗したフィアット500C みたいな屋根が開くクルマって日本では楽しめる季節が限られるんだなぁ。
試乗した時はときめいたけど、雨の日はもちろん、陽射しがギラギラな日もNGだろう。
そして寒い日は「寒がり様」がいる限り開けることはないだろうし。
やはり屋根は必要か。
などと妄想購入シミュレーションを楽しむワタシ。