さて、昨日はスズキの福袋がメイン・イベントだったワケではなく。。。
朝目覚めてポストに年賀状を取りに出たら、澄んだ空気に富士山がクッキリ見えた。
もうこれだけで家にいるのがもったいない気分になった。
前夜から、スズキに出かけたついでにどこかにドライブに行こうと決めていたけど、目的地は決めていなかった。
富士山を見たら箱根や熱海で温泉に浸かるのもいいなと思ったりしたけど、帰省のUターンラッシュにはまるのもイヤなので断念した。
そこで浮上したのが金鑚(かなさな)神社。
埼玉県児玉郡神流町にある神社で、子供の頃母方の実家に車で向かう際によく通りかかっていたところ。
道路のカーブに沿って立つ鳥居が印象に残っている。
免許を取った頃にドライブがてら訪ねてみたことがあって、大きな鳥居から社殿までのなだらかな坂道やその厳かな雰囲気が好きになった。
しばらくお参りしていなかったけど、相棒も行ったことないところだし、新年に訪ねるのも雰囲気があっていいかもと思った。
相棒に提案してみると興味を持ってくれて『行ってみようよ』との返事。
そんなワケで、スズキで福袋をもらった後は一路 金鑚神社へのドライブとなった。
昨日は高速道路は使わず、一般道で埼玉を北上した。
遠くに朝の富士山に負けない冠雪ぶりの浅間山を眺めながら走った。
景色はだんだんと農村のそれになり、2時間30分ほどで現地に到着。
駐車場に入るまでに多少の渋滞があったけど、東京と違って景色がのどかなせいか、イライラするような空気はなかった。
UP! を駐車場に駐めて、数分歩くと多数の出店が。
そうそう、この良い意味での「故郷のお正月」っていう雰囲気を懐かしく思っていたんだよ。
その先で道がカーブになってそこに鳥居が、、、あった!
子供の頃眺めた景色の通り。なんだかとっても懐かしい。
日陰に立つ大きな鳥居と、
この緩やかな勾配の参道。
参道脇には国の重要文化財である多宝塔もある。
とてものどかで、地元のお正月に参加しているような錯覚に陥る。
もちろん、ちゃんとお参りもしましたヨ。
到着がちょっと遅かったので、一般道沿いの出店の出店規制が解かれる時間に差し掛かっていた。
それでもなんとかお正月らしい雰囲気は味わえたかな。
せっかくなので、神社の麓にある大光普照寺にもお参りしてきた。
聖徳太子が開いたとされる寺院なんだそう。
↑お参り前に本殿にお尻を向ける不届き者。
ドラマチックなスポットではないけど、ちょっと心が和む良いところだった。
駐車場に戻る頃には陽も傾き始めていた。
暮れゆく秩父連山を横目に帰路につき、元旦3日目も無事に終了したのでありました。
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