炎天下でのポピーを終えて、満足感と疲労感が入り混じった複雑な気持ちの我々。
でも満足感が上回っていたので、欲を出してもう一箇所観光へ。
さっきポピーを見た荒川の河川敷を横目に、UP! でグングン進む。
車で20分ほどでたどり着いたのは、吉見町。
ここにはちょっと面白い史跡がある。
相棒はお初なので、せっかく近くまで来たんだしちょっと寄ってみることにした。
まず、その史跡の手前にある通称『岩窟ホテル』を見学。
ある人がノミ1本で岩盤を掘って作ったと言われる建造物。
ホテルだったワケではなく、『岩窟を掘ってる』が転じて、『岩窟ホテル』と呼ばれるようになったんだそう。
諸説様々で、何がホントなのかよくわからない不思議な建造物。
ちなみに現在は崩落の危険があるため、写真の通りフェンスで囲われていて中には入れない。
昔の写真を見ると、かなりきれいな建物だったみたい。
想像力を掻き立てられますな。
さて、そのちょっと先にあるのがココ。
吉見百穴(ひゃくあな)。
古墳時代後期の横穴墓群の遺跡で、国の史跡に指定されている。
写真の通り、たくさんの横穴。
これら全てがお墓だったんだそう。
ちなみに穴の中はこんな感じ。
実際に中に入ることもできちゃう。
ちなみにこの穴のいくつかには、天然記念物のヒカリゴケも自生している。
太平洋戦争中はこの小山の中を軍需工場としてくり抜いていたそうで、地下トンネルも残っている。
なんとも不気味な坑内。。。
出口の光にホッとしてしまう。
決してミステリアスではないんだけど、適度な冒険心と歴史への興味が湧く観光スポット。
何回来ても面白い。
相棒はここでスピッツがファンクラブ会報誌の写真撮影を行ったと知って、ちょっとテンションが上がっていた。
ほとんど閉園間近だったけど、充分楽しめてよかった。
駐車場に戻ると、ポツーンとUP! 。
お昼頃からのドライブだったけど、楽しかったなー。
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