でもまだ14時。
箱根まで来たんだし、どこか観光もしたい!と相棒。
前回(2ヶ月前)は雨だったこともあり、
『今回こそ大涌谷まで連れて行く!』
とまで言ってくれたものの、
観光案内で確認したところ、この時間から大涌谷まで行くと着いてすぐ帰ってくることになってしまうんだそうで。
そこで急遽予定を変更(つか、もともとランチブッフェ以外は行き当たりばったりですけどね)、スプラッシュで芦ノ湖まで行くことにした。
となると気になるのは、雪

都心でも残雪があるのに、箱根は大丈夫なんだろうか?
でも観光案内の方が言うには『問題ない』らしい。
気温も10℃近くあるしね。
んじゃ行ってみっか!
とスプラッシュで箱根湯本を出発
ところが!
ぐんぐん進んで行くと、この景色。。。
雪。。。何だか不安

路面も光ってるし。。。

あ、外気がいつの間にか 1℃

こりゃ明るい内に戻らないと夕方はヤバいかも

でも道の駅には寄りましょう。
『道の駅 箱根峠』
めっちゃ雪が残ってるし。
先を急がなきゃだけど、ここから眺める芦ノ湖はとても美しい。
そして、道の駅を出て間もなく芦ノ湖に到着。
まだ十分に明るくて、富士山と海賊船という、THE 芦ノ湖 って景色を堪能できた。
その後は船着場近辺をブラつく。
関所に、
駅伝。
箱根だ、間違いなく。
道路が凍る前に再び箱根湯本に戻った。
そしてまたしても相棒が、
『あー、温泉入りたい!
』と。相棒自らiPhoneで日帰り温泉を検索して問い合わせてみるも、時間が遅くて見つからない。
そこで箱根湯本のコインパーキングにスプラッシュを駐めて、歩いて探してみることにした。
歩き始めて間もなく、ちょっと裏通りに入るとレトロな旅館が。
見ると入り口に『日帰り温泉』の文字。
雰囲気満点なところが気に入って、声をかけてみると、今すぐ入浴可と!
ヤッター!

なんでも昭和8年の開業当初から建物はそのまま残っているんだそう。
宮崎駿の映画『千と千尋の神隠し』の湯屋のモデルの一つでもあるそうで。
そして何より本物の源泉掛け流し!
レトロさが売りでもあるらしく、脱衣所もお風呂もいい感じに年季が入っている。
体重計にウチワw
シャワーとか西洋かぶれなものは一切なし!
桶はケロリン!
気になるお風呂は、お湯も滑らかで体の芯からポカポカに。
本物の源泉は体の芯を温めてくれるので、体の表面が冷まされても湯冷めしないんだそう。
2時間くらいはポカポカしてるわよ、と言う女将の言葉にウソはなく、帰り道も湯冷めする気配は一切なかった。
とてもよいお風呂に巡り合えた

女将との雑談を終えて外に出ると、もう日が暮れていた。
体も温まったし、疲労感も回復!
ちょっとだけ箱根湯本を散策して、蒸かしたてのお饅頭を食べたり、
焼きたてのお煎餅を食べたり。
帰り道も渋滞はなく、スイスイと。
往復190kmほどの日帰りドライブ。
心も体も温まって、大満足な休日になったのでした

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