前夜に降った雪は雨に変わることなく朝まで残った。
大通りや陽の当たるところは解け始めていたものの、日陰やあまり車の通らない裏道にはガッツリ雪が残っていた。
(我が家の周囲はこれに当てはまる)
ベルランゴはノーマルタイヤなので外出は諦めざるを得ない。
逆にこんな日は自宅でゆっくりするのが一番だろう。
でも自宅にいてもやることってないんだよなー。
でも久しぶりの降雪に時折窓から外を見ては『雪かぁ』なんてワクワクしたりもした。
相棒とのんちゃんもずっと自宅に篭るのはちょっと退屈に思っていたようで、午前中に近所のドラッグストアまで歩いて買い物に出た。
歩道も日陰部分はみんなが雪の表面をなめるように歩いたためにツルツルに凍っていて、見ているだけで転びそう。
自宅周辺もこのまま雪が残って凍りつきそうだな。
そう思ったら妙にやる気が出てきて、外に出たついでに帰宅後はスコップを手にして雪掻きに着手。
近隣に雪掻きをしている仲間はいなかったけど、のんちゃんが小さいスコップを片手にお供してくれて頼もしかった。
年始3日目、まだまだ静かで穏やかな空気が流れる中、ガラガラガリガリとスコップの音が響き渡って恥ずかしいくらい。
きっと近所の人たちはカーテン越しにチラ見しただろう。
(↑自意識過剰)
するとその音を聞きつけて近所の小学生の男の子がやってきた。
初めて会った子だったけど、人懐こくて時折ひとのスコップを手にしては雪掻きに付き合ってくれた。
聞けばのんちゃんの1学年上(2年生)とのこと。
結局のんちゃんとこの男の子を率いて止めるにやめられなくなって、結構なエリアの雪を掻いてしまった。
たぶん2、3日後に全身筋肉痛で悶絶することだろう。。。
これで正月2日目も終わりかー、と思ったところで『ベルランゴの雪も降ろしておくか』と再び心に火がついた。
またしてものんちゃんがお供についてくれて、屋根上の雪をすべて落として、ついでに今年の初洗車も。
素手で頑張っちゃったので指先が痛くなって本気で霜焼けになるかと思った。
でも自宅周りもベルランゴもスッキリきれいに。
これもご近所貢献だ(と信じたい)。