またまた3月15日のようなことにならないと良いのですが。


----------

以下、ヨミウリオンラインより汗


東京電力は7日、福島第一原子力発電所1号機の原子炉建屋内から8日午後にも
放射性物質が外部へ放出される可能性があると発表した
原子炉建屋内で人が本格的な作業を始めるのに先立ち、原子炉建屋の二重扉を開放するため。
東電は発電所周辺の放射線量の監視を強化する。
東電によると、原子炉建屋とタービン建屋の間にある二重扉自体は今も開いており、
タービン建屋内に設置した浄化装置に原子炉建屋から配管で空気を引き込んで、浮遊する放射性物質を除去している。
ただ、二重扉はタービン建屋側に作った小部屋で覆っているため、両方の建屋は事実上は仕切られていた。
しかし、5日に始めた浄化で原子炉建屋内の放射性物質濃度が下がり、作業を本格化させるめどがついた。
そのため、東電は8日午後にも小部屋を取り払い、扉を開放することを決めた。
2011年5月7日20時17分 読売新聞
----------


都内に到達するのは何時間後なんだろう。一説によれば6時間、他の方の説によれば数日後・・・気が重いです。

外出しない訳にもいかないし、家の中にいても木造では同じこと。。。心配ですあせる

河野太郎議員が先日のブログで明かしたところによると、これは5月1日には決められていた事のよう。

資源エネルギー庁の若手官僚から添付ファイルが3通ついたメールを受け取ったとブログに記載されている。


5月1日の政府・東電統合本部全体会合の議事録のなかで、

『このままいくと8日にも高濃度の放出が行われる。』と。詳細下記


また高濃度の放射性物質が放出されてしまうなんて・・・。