実家に帰ってきました。 


ぼんちゃんの写真と共に。





↑瀬戸大橋を渡りながらぼんちゃんの写真の写真を撮る。


↑岡山と香川を繋ぐ瀬戸大橋。渡っている間は色々な小さな島が見えます。






さて、実家にはねこがいます。




おとらさん(オス)
16歳(人間でいうところの約80歳らしい)


その昔、おとんの職場に段ボールに入れて捨てられていました。
もう一匹兄弟がいて、一緒に捨てられていたのですが、二匹ともおとんが保護して我が家の猫になりました。
残念ながらもう一匹(名はことら)はお空組になっていますが、おとらはまだまだ元気。

私もね、ちょっとモフモフが恋しいので、実家にいる間はおとらさんに癒やしてもらいますよ。




「………は?なんやて?癒やす?わしが?あんたを?なんなん、あんた何様?」


!?


「わしが、なんであんたを癒やさなならんのや?それわしになんのメリットがある?わしの不快指数が極端に上がるだけやないか。」

あ、あの……おとらさん?
何か憑依してません!?
毒舌関西弁のネズミっぽい生き物が憑依してませんかね!?


「は?何なん?わしに文句あるんけ?わけわからんことぬかしよったら猫パンチくらわすど?」

いやなんか怖い!
ぼんちゃんよりでかい分迫力が増すから!!



「あんた3年ぶりに帰ってきたらしいな。いつまでここにおるんや?」↑おとんの膝の上が定位置


あ、はい三日間滞在します。



「3日て。長いわ。今日滋賀に帰れや。」


日帰り!?
3年ぶりの帰郷が日帰り!?

いや、もう少し居させてくださいよ〜
なかなか帰郷できないんですから〜(泣)


「そんなんしらん。あんたに3日もおられたらわしの血圧一気に上がるわ。わし年寄りやからな。体に悪いことは避けなあかんし。」


体に悪いこと!?
私がいるのは体に悪いこと!?

いや、その前になぜ関西弁!?
もうなんか後ろにぼんちゃんが居そうなんですけど!






かなり貫禄のあるおとらさん。
おとんの溺愛ぶりがすさまじく、実家はおとらさん中心に回っている模様。



「なぜこっちに帰ってきた?」

いや、なぜって…………
ただの帰省ですよ!



「離婚か?解雇か?それとも滋賀から追放されたか?」

いや話きいて?


「一つ言うとく。実家に帰ったからと言って居場所があると思うなよ。」


なぜそのような扱いを!?


しかし実家はなんだか時間がゆったり流れている気がします。
空気もおいしい気がするし。
虫の声もよく聞こえます。
夜は真っ暗だけど。


「あんたのお先も真っ暗やけどな。」

やめて?
そういうこというのやめて?
ぼんちゃんがいいそうなこといわないで?


「………………」

いや目つき!!
かわいいモフモフ感ゼロですよ!