先週末実家のおとんが滋賀に来ておりました。

仕事で大阪に用事があって、そのついでに滋賀に寄ってきました。



久々のぼんちゃんとの再開なおとん。


おとん「なかなかかわいいやん。うちのおとら(ねこ)に会わせたいなぁ」


アホ言いなさんな!!



「おとらって、あの目付きの悪いねこかいな!?やめんか!恐怖でわしちびりそうになったやないか!!」



あの目付きの悪いねこ↓



「ほら見てみいな!この顔面恐怖政治な姿!睨まれただけでわし脱糞してまうわ!」


下品すぎるわ!!



話は戻りまして



ぼんちゃんとの再開を果たしたおとん。



お次は観光がてらバームクーヘンで有名なお菓子の施設へ。

おかんに手土産にバームクーヘン買って行ったらいいやんって話になり、行きました。


まあね、人気なのでめちゃくちゃ人だらけ!!


バームクーヘン買うのに長蛇の列!!


それをみたおとんと私。




私「和菓子コーナーやと空いてるな。どら焼きとかどや?」


おとん「よし。バームクーヘンやめてどら焼きにしよう」



待てない親子!


待てないがゆえに妥協で他のものを手にいれるっていうことが多い私です。




で、そのあとは長命寺というお寺に行って来ました。


このお寺、山の上にあり、


808段の階段を登らねばならぬのです!


まあね、立ち仕事してるしなんとかなるよね!


ちなみにおとんは登山大好き人間で長野まで登山しに行ったこともあるし、マラソンとかも好きなスポーツ人間なので平気そう。


が、行きしはうっかりまちがえて階段ではなくて車用の山道を登ってしまい、808段の階段を登り損ねました。



山道ねぇ…………




めちゃくちゃしんどい!!


けっこうな距離だったので、これは階段だとさらにしんどかったやろなあなんて思いながら坂道を歩く。


そして駐車場まで行きつき、そこから頂上までは階段しかない模様。


坂道をてくてくと登って疲れてるのにここで登場の階段。


ハード!!




手すりを使わず軽々と登るおとん(69)



手すりを使いながら普通に登る旦那(43)





手すりを使いながら息絶え絶えに登る私(36)


立ち仕事してるから大丈夫!なんて言ってごめんなさい!


まったく大丈夫じゃありません!!


これ、一番下から階段つかってたら間違いなくリタイアだね!!




左 おとん   右 旦那


おとん余裕だな!!


私は階段登ったあとはしばらく動けませんでした。


しばし休憩してお参りも済ませ、帰りは階段を使って降りることに。


階段を降りるのがまたしんどい!!

なんせ足が短いですからね。

もう一段一段降りるのに必死。

これを808段。

登りなんてとても無理だな。


私のすぐ前を歩くおとん。


私「ねえ、おとんはもっと早いペースで降りらるん?」


おとん「できるで。」


と言ってものっそい軽やかな足取りで階段を降りていくおとん。


なんかすごいな!!

なんでそんな元気なんだ?



そしてやっとこさ808段を降りきりました。


私「あ~~しんど」


降りてきた階段を見上げたおとん。





おとん「今からこの階段をかけ上がったらどこまで上がれるやろうか。」


いや何いってんだこの親父?


おとん「ちょっとやってみるわ。」


いやちょっと落ち着け!



唖然とする私をよそに、ついさっき降りてきた階段をすごい早さでかけ上がるおとん。


↑ほぼ走ってます


何の挑戦!?

ねえ、なにに挑んでるの!?



ほんの数秒で40段くらいのぼりました。


みなさん、想像してみてください。


808段の階段を降りた直後に走ってまた階段を登るというこの行為


それを69のおっさんがするというこの行為


なんかめちゃくちゃ!


おとんの驚異的な体力にびびりつつ、夕飯までの時間は軽く琵琶湖をながめたりしてました。

そして夕飯は近江牛を食べてすっかり満足したおとんは翌日高知へと帰っていきました。





ちなみにおとんがぼんちゃんに対して



おとん「ぼんちゃん実物はなかなかかわいいやんか。」


私「なんやそれ、ブログの写真はかわいくないていうことかいな?」


おとん「ちがうちがう。ほら、ブログの毒舌イメージがあるからよ。」



当たり前だ!

実際に関西弁で毒吐いてたら怖いわ!

とんだ珍獣やないか!



「なんなん、親子そろってとんちんかんやな。アホ嫁のせいでわしがほんまに毒舌関西弁おっさんやと思うてる人がおるかもしれんけどな、」


「実際のわしはかわゆい普通のデグーやからな。ほんまにかわゆいんやからな。」


「まあ、こんな顔しとるから誰も信じてくれへんやろけどな。」


「……………………」


「いや、こんな顔てどんな顔やねん。」