私のまわりの方の切ない保護猫事情をお知らせします。
これは、
いろんなところで、何時でも起こっている猫事情の一部。
悲しすぎる。
辛いことはエネルギーを消耗してしまいますが、
身近な方々のことなので、
記載させて頂きます。
リブログをしようと思いましたが、2件のやり方がわからず、、、
ブログにリンクをさせて頂きます。
ブログ↓
もっと詳細の画像はあります
にゃんクルーさん(ふりにゃん⭐︎うちにゃん☆そとにゃん)の
ブログで怪我画像を直視できる方はみてください。ガクガクッーーーー
この子は、公園に2度遺棄されたようです。
うちのユアちゃんを保護されたにゃんクルーさんが保護されて、
現在は、入院中です。
どういう風にこんな姿になるのでしょうか?
2度捨てれたことから、、、虐待ではとも思ってしまいます。
それでも、人が大好きなようです。
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そして、
譲渡会仲間の「大阪ねことこ」さんも、
大阪ではかなりの保護数で、
またまた、かなりひどい子を2匹、、、
(年上の私は「破綻するよー」と抑制する係)
ブログ↓
TNRのRと知って、、、
受け入れた元飼い猫さん。
長毛種で、人懐っこい。
ほおっとけないね。
飼い主から、
鳥を飼いたいので、猫とトイレや猫周り品も一緒に捨てられたらしい。
この猫さんは、別の知り合い団体がTNRしてくださっていて、
そこも受け入れは大変で、
ツイッターでリターンと知り、
そんな話を前回の譲渡会の後に話していて、、、
もしかしたら、動くんじゃないかな?と思ってたら、
ラインで、受け取りました。と連絡がありました。
(やっぱり、動いたね・・・)
ワクチンや駆虫をしてもらって、綺麗になったようです。
ゴロスリ。人が大好きだそうです。
次回の譲渡会に来てね。
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そして、その後日、、、
今度は、青い猫が、、、
ペンキを掛けられたのか?
何か毒素のある色なので、怖い。
保護したそうです。(またまた、やっぱりね)
この子は、毛をカットしてもらいました。
まだまた、汚いですが、
ゆっくりシャンプーしてもらいます。
そして、マダニがいたそうです。
こんな環境の子たちが都会にもいます。
そして、ほんの一部でしょう。
どうしたら、
こんなひどい環境になるのでしょうか?
助けてくれているボランティアさんは、
決して楽している生活ではありません。
日中は仕事を持ち、
寝食削っての活動です。
好きでやっているのではなく、
ほおっとけないのです。
私にはできない行動力。
こうして、お知らせすることしかできませんが、
知ってください。
まだまだ、こんな子たちが沢山います。
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保護した猫の里親さんになってください。
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2020年
〜キャットソシオン子猫と成猫の譲渡会〜
3月幸せ探しの譲渡会
*第79回*
日時:3月21日(土)13:00~16:00
場所:大阪市都島区都島本通3−26−29
(地下鉄都島駅から
CatSocion Galerie et Maison
子猫譲渡会譲渡会参加費のお願い
参加寄付費:大人一口¥500 (子供無料)をお願いしています。
不幸な子猫を増やさないため、猫たちの医療費と
100匹TNR費に寄付させて頂きます。
どうぞ、ご理解、ご協力をお願い致します。