こんにちは
高校1年・小学6年・小学4年の娘と、
5歳息子を育てているCatマザーです。
高校1年・小学6年・小学4年の娘と、
5歳息子を育てているCatマザーです。
昨日のブログにいただいたコメントから
個人的意見ですが、
受験は落ちたら負けだと思いますが、
勝った経験、
負けた経験のどちらもが経験になると
思ってます。
親としては、
勝った後、
負けた後のフォローで、
そこを間違えなければ
子どもに良い経験にできると考えています。
悪い経験にするか、
良い経験にするかは親次第なので
我が家は公立に向けて
娘とコミュニケーションを取っています。
中学受験なら
我が家より挽回のチャンスは多いので
親は凹んでる暇なんて無いです。
本当にそう思います。
危なく、
負けた経験のあとの
フォローを
間違えるところでした。
にくやさいさん、
ありがとうございました
そして、
いつも教育・お受験ブログで1位の
二浪日記を書かれているmarimcreamさん。
この方の記事で私が何度救われたことでしょう。
以下、抜粋です
親は子が失敗しないほうが楽ですよね。
でも本当は、親が何とか手を貸せるうちに失敗させたほうがいい。
だって、うまくいかないのが人生だから…。
親は、 うまくいかない人生の、
正しい歩き方を 子に教えないといけない。
それにはまず、 人生ってうまくいかないものなのよ、 っていうのを味わわせないとダメなんですが 失敗しない子にはそれが教えにくいんです。
だからね、受験の失敗はチャンスです。
「努力して大丈夫だと思っていても、 うまくいかないこともあるんだ。」
というところまで勉強できたなら
今度は
「たとえ失敗しても、その後の努力で いくらでも取り戻せる！」
につなげましょう。
そして
「どの道を歩いても、諦めずに歩き続けていたら 目的地にたどり着けるんだ。」
というところにまでつなげられたら最高です。
一緒に頑張りましょう。
Catマザー、
頑張ります
