サウンドハウス音楽用語辞典によるとワタクシは「老害一年生、青春取り戻し隊、ノスタル爺、センドアンドリターンという種族らしいです。」

 

たしかにそうだわ。

いい年こいて再稼働を試みてるし、今やDTMはコンピューター上でソフトを使って操る時代だというのに、ゴツゴツのレトロのマシーンに夢中になってるですからねぇ、言われても文句のつけようが御座いません。

 

 

それでは、きょうはローランドS−50について書きたいとおもいます。

 

 

結論から言うと、修理とカスタマイズが必須な状態。

さて困った!

あちこち傷んでて、このままでは現役復帰が難しいのです。

 

スイッチ類もイカれてるし、チャタリングもある。

 

極めつけは、デジタルRGBディスプレイがない。

コンポジットで出すとモノクロでモニター出来るのだけど

 

 

これでは見づらい。

オマケに接点も悪い。

 

もう完全にポンコツなのだけど、これを蘇生してガチガチのスーパーマシンに仕上げたい。

 

 

 

まず下の動画をみていただきたいのだけど、この人のS-50はドライブがツインドライブに改造してある。

 

    

 

英語で何いってんだかチンプンカンプンなのだけど、デジタイザータブレットと増設したドライブの事を自慢しているっぽい。

 

これを見てしまうと、どうしても欲しくなるのが沼の住人。

 

以前カワイのK4でお世話になった「ステディワークス」さんの所で、S-50のSDカード版が17万でヤフオクで出てたので、改造などはやってもらえると思うのだけど、いくらかかるんだろう。

 

本体修理とプラスカスタム代か。

ちょっとしたニューモデルのシンセサイザーが買えると思うお値段になるのかな、やっぱり。

 

どうせカスタムするなら、動画のようなドライブをフロッピーディスクとSDカードが使える様にツインドライブにしたいよなぁ。

 

ツインドライブにすれば過去に作ったライブラリがそのまま使えるし、お気に入りの付属のサンプリングディスクに入っているピアノが使える。

 

そもそも、このS−50というマシンって、なにですよね?

「メロトロン」が進化したやつ。

 

ん?余計わからん。

 

S-50はサンプリングマシーンと言って、音を録音して音階をつけるキーボードなのでシンセサイザーとはちょっとカテゴリーが違う代物です。

 

今はDAWの中に音声トラックが入っているので、そこに録音すればわざわざサンプリングする必要もないので、今更やるのは馬鹿げてるかもなのだけど、そこが音の世界の面白い所なのです。

12ビットしかないので、劣化してそれが味になるのですよ。

 

次の給料でイケっかなぁ…。

 

 

 

 

本日のBGM 10CC  アイム ノット イン ラブ

 

 

この曲中にメロトロンが使われていたと言われていましたが。実は10CCが独自に編み出した多重録音で録音した音でメロトロンではありません。

 

 

 

 

 

 

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