きょうは、休みだったので一日中スタジオにこもって、ケーブルを弄っていました。
マシンのメンテナンスしたり加工をするのには、工具が必要不可欠です。
前に使っていたルアーのタックルボックスが、色々詰め込めて便利だったのですが、お重みに耐えかねずぶち壊れたので、買い物用のマイバックに詰め込んであります。
新たに、工具箱が欲しい所なのだけど、中古のエフェクターが買える程の結構なお値段なので、買えません(基本ケチなので、絞れる所は徹底的に絞り込み)。
前に使ってたポンコツケーブル(汚ったね〜)のコネクタが使えそうなので、外で一度希釈塩素水で磨いてから、スタジオにぶち撒いて、そのうち何本か打った切って調べた所、相当な年月が経っているにもかかわらず、痛みが殆ど無いのにビックリ。
銅線が劣化すると、黒ずんで来ます。混合物にもよるのですが、粉を吹いた様になる場合もあります。こうなると寿命です。
銅線が酸化していない(正確には劣化してるのだろうけど)ので、これは使えると思い二度拭きして更にクリーニング。
今回新たに購入した、カナレのケーブルとコネクタは、シンセサイザーからミキサー直結部とパッチの裏側までの配線をして、パッチングに使うのに重宝しそう。
後で、ハンダを仕直をそう。こうすることで接点不良もなくなるし、レガシーシンセをつなぐのには十分な代物。
処分するには勿体無いリサイクルしよう。
カラフルなのでパッチした時に、目で線が追えるので同色より良いのです。
パッチングしている図(想像図)。
ウチのレガシーシンセの前の時代の「タンス」を思わせる見た目。
実は、スタジオの足回りが、このケーブルで結線されている光景が、好きなのです。
う〜ん、なんと言おうか、マシンの中に居る!って野郎(♂)魂が疼くのです。操縦席に居るみたいな感じ。
ほら、男ってさっ。ガンダムとかトランスフォーマーとか、ロボ系と言うかメカが好きなの多いでしょ?あれですよあれ(^_^;)。
本来、ケーブルって信号を伝える重要なものなので、オーディオマニア視点だと導線にOFCやLC-OFCという無酸素結晶銅の線などにこだわる必要があるのですが、それは高価なオーディオ装置で生楽器など繊細なモニターが必要な場合の話で、自分のはガチの電子楽器をつなぐ単なる道具。
シンセから出力された信号はいくつものエフェクタをくぐり抜けて、ミキシングコンソールに向かうので、このルートの信号をいくらクリアにしても意味がない。ノイズ塗れになるし、通過上の劣化だの歪だのは、創る段階で計算に入れてサウンドメイクをするので神経質になる必要がないのです。
それよりなにより、ケーブルより電源系が貧弱な方がヤバいです。
本日のBGM Ace女子グループ
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