DAW/DTMの時代にめっちゃ時代遅れなモノに、情熱を注ぐおっさんのスタジオです。

見ていってやってください。


自分の過去のブログ記事を見たら、スタジオの全景写真が載ってないのに気が付きました。

ユーチューブ用のパイロット動画を撮っているので自分では、載せたつもりでした。

今回はこれらを紹介いたします。

 

1990年(平成)サウンドバンザ〜イ\(^o^)/。

 

 

まずは、スタジオを上からみた見取り図。

初めてウブンツ付属のLibreドローソフトで初めて作ったので雑です(T_T)

 

 

 

スタジオのスペースは

「和室6畳で、押入れと、収納スペース2箇所」の極狭スタジオ。

 

窓を取っ払い簡易防音をして、卵パックで吸音しているので一回り狭くなってます。

 

見取り図の全面中央にある逆三角状ものは、スピーカー周りのアンビエント(回り込み音)を吸収する器です。

他界した親父が大工だったので、寸法をはかって作ってもらったオリジナルアンビエントコントローラー。

レコーディングルームにはデッドニングが必須。

 

 

 

 

 

入り口から入るとまずこのアングルがみえます。

 

シンセサイザーに白い紐が巻きつけてまりますが、このお陰で3.11(東日本大震災)の震災を乗り切ったので、見た目が悪いのですが、落下するほうが怖いのでこうなっています。

(30年くらい前にここいら辺で大地震があって、その時オーディオが大破したトラウマでくくりつける癖が…)

 

キーボードスタンドだと、下のエフェクターとか音源モジュールが収まらないので、DIYで売っている組み立てラックを利用しております。その代わり収納力は抜群。

 

 

 

 

 

 

正面の制御パネル。

ミキシングコンソール。

 

 

自分はソフトで作るEDM派ではないので、モニタースピーカーはご覧の通り、色々使っています。

 

当然、音楽はスピーカーの大きさでの量感が変わるので、再生する側でどのサイズのスピーカーを使うなんて想像出来ません。そのため8センチのシングルから30センチウーハー付きのスピーカーでモニターするようにしています。

 

良くあるのが、大きいスピーカーでは低音の抜けがいいのに、小さいスピーカーでは存在すら聞こえない状態。

 

どのスピーカーを使っても、バランスが取れているのが理想な状態。これが90年代サウンドなのです。

 

 

これをモニターするのには、色々なタイプを用意して、小さいスピーカーでもベースラインやドラムのキックがちゃんと聴こえているかとか、気を払うわけです。こうしないと、バランスの悪い音になってしまいます。

 

重低音が欲しければ、再生側でスーパーウーハーを用意してもらいそれで増強してもらった方がナチュラルに仕上がるんですよ。

 

歳のせいかEDM(決して嫌いじゃないです。車で聴くにはサイコー!)は低音に耳をもっていかれて、中音域の音がモヤついて聴こえてしまうのです。

 

 

 

それと、シーケンサーも悩みどころ。

 

よくよく考えてみると結線が面倒なので、かつて使っていたカワイのQ-80を使うか、コンピュータに頼るかを悩んだのですが、オタマジャクシ情報は完全にコンピュータ制御になりました。

 

コンピュータだと、譜面が起こせるので「姪っ子参入」のためこっちをチョイス。

姪っ子が「やっぱやめた!」ってなってもMIDIはMIDIなのでコンピュターだろうがシーケンサーだろうがワタクシとしては、どっちでもいいのですが、機能を覚えなくてはならくなりました。

 

自分は音符を全て数値に置き換えて(C=ド、E=ミ。ドミソならC.E.Gな感じで、半音はC3♯とかB4♭ってな感じ。鍵盤のキーは数字。基本の442ヘルツの「ラ」の音は、A4かA3の数字を使います(オクターブ配列はメーカーによるのでシンセで調整するなりシーケンスデータをトランスミッションするだけだったりと簡単にできます)。

 

音量はフォルテシモ(でかい音)=ベロシティーの数字を上げる。ピアニシモ(pp)なら下げる。数字で解釈しているので、数値の方が今どうのような音が出てているのかわかりやすいのですが、姪っ子には逆らえません。

譜面を起こせるコンピュータ導入します。

 

MIDIコンバータが素直でありますように…。

ここでつまずくとさらに研究しなくてはならなくなるはず。

 

 

 

ローズガーデン

なんとなくMacのキューベースに似ている気が…

マニュアルを読み込まなくてはならない課題があるけど、日本語だしなんとか乗り切ろう。

 

 

ちなみにコンピュータはリンゴマークが気に入っているのでマッキントッシュなのですが、動作しているのはフリーウエアの有名どころである。リナックスの「ウブンツ(ウブントゥ)」です。

 

操作自体は、慣れるとブランドはどうでもよくなるものですね。

今はアップルで気に入っているのは「siri」くらいで、siriにミディのアシスタントは無理そうなので、アップル信者だったのですが、MacOS自体は今の所いらなくなりました。

 

 

 

 

 

 

左舷側シンセサイザー群

ローランドjuno-106とかヤマハDX7とかが収まってます

コルグのトリニティーもこのラックに。

下の方はアンプと安定化電源類。

 

 

 

そしてこれが背部シンセサイザー群

ここはコルグM1とかカワイK1Ⅱなどなどが詰まってます。

 

テクノ姫の山口美央子さんのアルバムが飾ってあります。

これ地震対策してない、近日中に直そう。

 

 

 

斜め右後方。ヤマハDX100はショルダーキーボード。

ストラップをつけて吊るしてあります。

ショルキーって、若い人は知らない方もいるかも。

 

昔キーボーディストがステージでギタリストと共演パフォーマンスするのにこういう担げるキーボードがあったのです。

 

 

前回は同時発音数に悩まされたので、今回はシンセサイザー増設。

 

音源がこれだけあれば、マルチティンバーをプログラムしなくて済みそう。

マルチティンバーは音源が足りないときに便利なのですが、同時発音数の戦いと、音色の作り変えのときにシングルモードに切り替えてパラメータに入り込んで、数値をちびっとずらしてメモリして、再びマルチティンバーに切り替えてと、せせこましいので、とても大変でした。

 

今回は、かなり音源を買い足し割増で強化したので、それには悩まされないで済みそうだけど、電気食いそうだな(@_@)。

 

 

 

ここは修理待ちのシンセ君。

S50で隠れててみえないのですが、この裏にも何本か色んなのが立ててあります。

手前のローランドJUNO-1は置き場がないので置いてある完動品です。

 

 

プライベートスタジオのいい所は、時間の制限がない。

予約なしで電源入れれば即起動!

デメリットはメンテナンスが大変。レトロマシンなのでなおさらです。

 

こんな感じの、プライベートスタジオになっています。

 

 

 

 

 

 

本日のBGM: SING女團+ ミックスリスト 

最近C-popに、ドハマり中(*´∀`*)

 

 

 

 

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