下請け愛護、保護ビジネスによる弊害 | わんにゃん小梅保育園 ★保健所犬猫レスキュー

わんにゃん小梅保育園 ★保健所犬猫レスキュー

主に保健所レスキューによる雑種犬、柴犬、大型犬、猫の保護及び里親募集をしています
★★★★
支援届け先

埼玉県坂戸市善能寺
309-1

ヤマト運輸(株)
 坂戸にっさいセンター 止め
名前  FARCO 小梅
TEL 080-4142-3180



ホームセンターの売れ残りを保護犬保護猫里親会として売っていたところがあって、

その子達が幸せになる道があるならそういう里親会はいいと思うんだけど
🟡保護犬保護猫ではないよね?
🔴餌1年分購入はおかしくない?
🔴保険絶対入らないとだめはおかしくない?
 とひっかかってた。
 
ボランティア団体の里親会で↑
のように言われて、おかしいのではないか?という相談件数も行政にもとても多くなってるそうです。

🟡最近では
業者の売れ残り犬猫は
余剰猫、余剰犬という
のを知った。

保護犬保護猫と嘘つくのは
そうすれば
本当に保護犬保護猫と思ってしまう人が多いから。

🟡確かにどの子も幸せになる権利がある。
だけど、下請け愛護や下請け業者から
かわいそうな1頭をもらうと
またその空いたスペースに入れられる子がいるのも事実。

🔴それは終わらない負の連鎖

それでもいいじゃないか?
と思いますか?

🟡そしてそれは、政治にも関わっている
ペット業界と癒着関係の政治家がいて守るからなかなか良い方向に進まない

だから政治にも目を向けないといけない。

🔴選挙にも自分で考えて、行かないといけないと思います。