悲しいお知らせ

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先週は3匹の譲渡も済み、ホッとしたのもつかの間、一転、悲しい週末となりました。



1か月半、入院を頑張っていたパッくんでしたが、金曜日の夜に虹の橋を渡ってしまいました。

酸素室に入っていたものの、その日の夕方はゴハンを少し食べられ、夜、呼吸の変化に対処しているうちに息を引き取ったとのこと。

まだ7歳。

亡くなる四日前、パッくんに面会し、大きかった体が2.5キロまでになり、
もう手立てが無い時はウチに戻したい。
と先生に伝えたのが最後になってしまった。


パッくん兄妹6匹を収容センターから引き出したのは、去年12月。

当初、メンバーの家から阿部保護部屋に移動して来たのが4月25日。

それぞれにセカンドライフを見つけて、あとはパッくんとミケちゃんだけに。

ご飯を食べられなくなり、喉の横に腫瘍らしきものが見つかるまでの、5か月くらいは元気で穏やかな日々を過ごせたかな。

もっとウチで楽しく暮らして欲しかった。
でも、収容センターのケージの中でなくて良かった。


パッくんが、大きい体をゴツンとして来て、甘える姿が目に浮かぶ。

部屋にひとりになったミケちゃんが、前より鳴いて私を呼ぶのが辛い。


最近は、
高齢飼い主さんが入院する、施設に入所する、またはお亡くなりになり、飼い猫の行き場が無くなり、収容センターに行かざるおえない大人猫が増えています。

昨日まで、家庭で飼い主さんとのんびり暮らしていた猫たちが、一転した環境に、体調を崩して亡くなる事も。

大人猫にまた安心して暮らせる家庭を見つけたい!

そう思って、どうぞ赤い糸ならぬ(ニャンコは毛糸玉が好きだから)赤い毛糸の縁を繋げたい、と始めたのが、ちょうど去年の11月。

その第一番目に保護した猫が、パッくんファミリーだった。

くしくも、会の設立一年後の同じ月に、
パッくんを失った事で、より一層、
行き場のない大人猫たちの幸せを願って活動したいと思う。



今まで、パッくんの心配をしてくださった方、また、医療費のご寄付もありがとうございました。
感謝。🌈