神戸の小学1年生女児行方不明事件は、悲しい結末に終わりました。
犯人が逮捕され、少女は無残な形で帰って来ました。

『ぺっとねっと』の仲間が集うこの辺りは、東京都下であり田舎ではないけれど、学校周辺には鬱蒼とした「迷いの森」と呼ばれる林があったり、ちょっとした庭木に囲まれた無人の家があったりします。

管理人は、朝は登校見守り散歩と称して子供達と団子状態になって学校まで歩きながら、またお喋りしながら、子供達の様子を見ています。
しかし、夕方は下校時刻に散歩をするとも限らず、また『防犯パトロール』の緑のたすき(?)をリードに付けずに散歩しています。ちょっと重いし引っ掛かるからです。

下校途上の子供達や、遊びに行った先から帰ってくる子供達の中には「こんにちは」と挨拶してくれる子も居るし、こちらから「お帰り」と声を掛けると「こんにちは」と挨拶する子も居ます。大抵は朝のパトロールで我々を知っている子達です。
中には、お母さんが挨拶してくれることもあります。

その子達は、もし何かが起きた時に我々に出会ったら助けを求めてくれるでしょう。
我々も知っている顔の子の様子が変だったら気付くでしょう。

でも、登校順路が違う子や、犬に興味を持っていない子だったら、子供も声を掛けられないかもしれないし、こちらも気付かないかもしれない。

そんなことを考えたら、突然怖くなりました。

そして、今日からは「防犯パトロール」のたすきを必ず着けて出ようと思いました。
そう!
我々は「防犯パトロール」をしているのです。


少しでも、子供達に「守られている」という安心感を与えたい。微力ではあるけれど。