こんにちは
預かり担当のちづこです
今朝ほどアップしたこの記事
↓
これに関連してねりまねこさんのブログをリブログさせていただきます。
飼えなくなったどころか、孤独死して、後に残されてる人々は、費用についてお話しすると
「どうぞ、殺処分にしてやってください」と。。。
態度が変わる。
どういう事？
私たちは、医療費をたてかえたし、他のボランティアさんに託す為の費用も出しましたから、すでにかなり高額の支払いは終わってます。
保護猫に関して、保護を依頼した人も通報した人も、或いは持ち込んだ人すら、「親切」でやっている事なので、お金は知らない。保護するボランティアが負担すべきと考えておられるのですか？（中には、たくさんのチャリティをしてくださる方も、もちろんあります）
私の住む上郡町では、福祉とは人間のためであり猫に福祉はありません。なので、ボランティア協会にすら入れていただいておりません。
そして、もちろん、猫ボランティアの登録制度など全くありません。
町内に一軒しかない動物病院は「僕はボランティアはやりません」と言い切られるのです。
手伝っていただける獣医さんは、往復1時間から3時間かかる場所の動物病院、クリニックしかありません。
孤独死ではなく、普通の野良さんの話ですが、猫ボランティアの抱える悩みがわかっていただけるかも知れません。ご覧下さい
↓
お見合いを希望される方は、ご予約をお願いいたします。午後からの時間帯であれば、平日でも土日、祝祭日でも大丈夫ですが、事前の予約が必要になります。
（連絡先、090-3709-0037）
住所
↓
兵庫県赤穂郡上郡町井上64-7
喫茶ティンカーベル
