こんにちわ
預かり担当のちづこです
ティンカーベルのテラスに来る子
去年産まれかな?
まだ若そうです
まんまるなので、まさか、、、、
やはり、妊娠してました、、、
まだ母体に
負担が少なく堕胎できる
大きさではありましたが、、、、
可哀想なことをしたけれど、こればかりは
何が正しいのかはわかりません
手術してみないとわからないことだし
一刻も早く避妊しておかないと、、、、
無駄に死んで行く命は増やしたくない
産まれて来る赤ちゃんたちが殆ど死んで行く
そんな、野良の世界に
死にゆく命を「自然淘汰」言えるのでしょうか?
様々な考え方がある中で
敢えて非難を受ける事は仕方ないのです
テリトリー争いとメスを獲得する為の闘いで
満身創痍
身を削って
子孫を残す、、、、、
無駄に死んで行く命の為??
野良猫をなくすための
手段の一つとして
TNRは必要な事と信じております
最後の世代となる
サクラ耳(手術済みの印)の子たちを
少しでも寿命がのびるように考えながら
見守ってやりたいと思います