(当時)謎のメンバーだったダミアン浜田作曲。
PLUMのインタビューで「原曲は当時ミサに来ていた客があまりにどんよりしたから、
そのミサ以来演奏したことが無い。」と、デーモンが言っていた。
他にもサンプラザ中野のANNで「モアイ」と言うコーラスをして、、、
なんて話を聞いて、曲の出来はともかくアルバムの発売が待ち遠しくて仕方が無かった。
聴いた。
あぁ、どんよりだなあ。と思った。
が、二番明けの荒々しいジェイルのソロ、ゼノンのソロと、たたみかける
スピーディーかつドラマティックな展開が妙に心地よかった。
後々いろいろ見ると、ここから5曲目までが過去曲で穴うめ大会だったようだが。
それも必然だったのではないだろうか。
初めて見たのは87年のツアー。ベースソロからライデンソロに移って、という
リズムソロのパターンはここから始まった記憶がある。
初出 2011-06-10
「新しいコードを発見した!」「新しいテクニックを開発した!」
当時のジェイルのテクニカル指向、音楽重視の指向がビンビンと伝わる
インタビューやらなんやらが各種媒体に躍っていた。
デーモンが改造手術中に創世記(FULL)とともに演奏されていた位、
披露したくて仕方が無かったんだろうなぁ。
原題 WALK IN THE HELL
ただ、後期聖飢魔IIの音楽性とは対局のギター重視の楽曲で、はっきり言えば
歌メロは単調な曲だ。
ギターソロはジェイルがうなりまくっていて、最後のコードタッピング
(ボスハンド)でしめる、当時の高等テクニックがフィーチャーされている。
聖飢魔IIが変わることを暗示させたと言っても過言でない一曲である。
このアルバムを出した数ヶ月後にジェイルは脱退するが、その後知る限りでは、
中期には披露される機会がなく、忘れた頃に突然ミサのセットリストにラインアップ
されていたものである。
また、聴くたびにギターソロの担当が変わっていた記憶がある。
以下、僕が見に行ったミサで披露されたものを記載します。
86年の大黒ミサツアーでは、レコードのとおりジェイルが担当。
87年のルーク初参加ツアーでは、ルークがジェイルソロをコピーして披露。
※後にルークは「あの両手タッピングの評判が悪くてねぇ。」とPLUMだか
なんだかのインタビューで語っていた。
95年悪魔が来たりてヘヴィメタる第二章ではエースが弾ききった。
※タッピング部分はユニゾンチョーキングを絡めた感じでエースらしく弾いていた。
99年ULTIMATE BLACK MASS二日目ではエースとジェイルの掛け合いで、
久々にジェイルのコードタッピングを見られた。
05年もJ&Aのバトル形式だった。
疾走感を最優先にすると、ジェイルに弾き倒してもらうのが一番カッコいい
パターンだと思うけど、エースらしさが光るソロもまた乙なものである。
コードタッピングは25年経っても、どう弾いてるかつかみきれないところが
憎たらしい。
要は、認知度は高いのに隠れた名曲的なポジションにある不思議な曲だということ。
はげじいいとかは、もういいよね。
初出 2011-06-05
当時のジェイルのテクニカル指向、音楽重視の指向がビンビンと伝わる
インタビューやらなんやらが各種媒体に躍っていた。
デーモンが改造手術中に創世記(FULL)とともに演奏されていた位、
披露したくて仕方が無かったんだろうなぁ。
原題 WALK IN THE HELL
ただ、後期聖飢魔IIの音楽性とは対局のギター重視の楽曲で、はっきり言えば
歌メロは単調な曲だ。
ギターソロはジェイルがうなりまくっていて、最後のコードタッピング
(ボスハンド)でしめる、当時の高等テクニックがフィーチャーされている。
聖飢魔IIが変わることを暗示させたと言っても過言でない一曲である。
このアルバムを出した数ヶ月後にジェイルは脱退するが、その後知る限りでは、
中期には披露される機会がなく、忘れた頃に突然ミサのセットリストにラインアップ
されていたものである。
また、聴くたびにギターソロの担当が変わっていた記憶がある。
以下、僕が見に行ったミサで披露されたものを記載します。
86年の大黒ミサツアーでは、レコードのとおりジェイルが担当。
87年のルーク初参加ツアーでは、ルークがジェイルソロをコピーして披露。
※後にルークは「あの両手タッピングの評判が悪くてねぇ。」とPLUMだか
なんだかのインタビューで語っていた。
95年悪魔が来たりてヘヴィメタる第二章ではエースが弾ききった。
※タッピング部分はユニゾンチョーキングを絡めた感じでエースらしく弾いていた。
99年ULTIMATE BLACK MASS二日目ではエースとジェイルの掛け合いで、
久々にジェイルのコードタッピングを見られた。
05年もJ&Aのバトル形式だった。
疾走感を最優先にすると、ジェイルに弾き倒してもらうのが一番カッコいい
パターンだと思うけど、エースらしさが光るソロもまた乙なものである。
コードタッピングは25年経っても、どう弾いてるかつかみきれないところが
憎たらしい。
要は、認知度は高いのに隠れた名曲的なポジションにある不思議な曲だということ。
はげじいいとかは、もういいよね。
初出 2011-06-05
初めて聴いた時、ロックの知識が全くない中学生の頃だった。
インタビューかなんかでKILL THE KINGのパロディという記述を見て、
「KILL THE KINGってなんだよ!KILL THE KING GHIDRAHだろ!」と、
青い中学生よろしく、限られた視野の中で行き場の無い憤りを感じていた。
なんかよくわかんないけど、センチュリーみたいに早い曲だなあと思いながら
聴いていた。
同時に、一曲目なのに長ぇなあ。と理由無き理屈をこねていた気がする。
今思えば、当時のこのバンドを取り巻く激変の渦中に、ロックギタリストで
あり続けたいというジェイルの様々な思いが溢れ出してしょうがない状態になって、
結果、作曲のモチベーションに昇華して楽曲として生まれたのかなあ。
ギターソロは、ジェイルのフラストレーションがストレートに旋律に
現れているように聴こえるからねぇ。
※時間が経って、当時の状況なんかが分かる話を目にして耳にして感じた印象だけど。
そんな荒々しく、聖飢魔IIの新たな一面を表した曲だったが、
後年ほとんど演奏されることのない立ち位置の定まらない一曲である。
ただ、この曲はジェイルが演奏しなければ、様にならないことも事実である。
オープニングについては、、、いろんなところで取り上げてるからいいや。
初出 2011-06-05
追記
前のエントリーから1年半のブランク、、、やはり飽きたんだな
インタビューかなんかでKILL THE KINGのパロディという記述を見て、
「KILL THE KINGってなんだよ!KILL THE KING GHIDRAHだろ!」と、
青い中学生よろしく、限られた視野の中で行き場の無い憤りを感じていた。
なんかよくわかんないけど、センチュリーみたいに早い曲だなあと思いながら
聴いていた。
同時に、一曲目なのに長ぇなあ。と理由無き理屈をこねていた気がする。
今思えば、当時のこのバンドを取り巻く激変の渦中に、ロックギタリストで
あり続けたいというジェイルの様々な思いが溢れ出してしょうがない状態になって、
結果、作曲のモチベーションに昇華して楽曲として生まれたのかなあ。
ギターソロは、ジェイルのフラストレーションがストレートに旋律に
現れているように聴こえるからねぇ。
※時間が経って、当時の状況なんかが分かる話を目にして耳にして感じた印象だけど。
そんな荒々しく、聖飢魔IIの新たな一面を表した曲だったが、
後年ほとんど演奏されることのない立ち位置の定まらない一曲である。
ただ、この曲はジェイルが演奏しなければ、様にならないことも事実である。
オープニングについては、、、いろんなところで取り上げてるからいいや。
初出 2011-06-05
追記
前のエントリーから1年半のブランク、、、やはり飽きたんだな
イントロ一聴でK.O.された。
1曲目がTHE END OF THE CENTURYで、ラストをこの曲で締められたら
このアルバムサイコーと言うしかないだろうに。
収録曲10曲未満のアルバムなのに曲もバラエティに富んで、聖飢魔IIとは?をサウンドで
知らしめるのに申し分ない作品だ。
このバージョンは最初から最後までまるまるジェイルが大フューチャーされているが、
真のMVPは、後ろでひたすら刻みまくっているエースである。
この曲以外でもジェイルが白玉で伸ばす中、ズンズク刻むのはいつもエースだった。
陰の功労者ですな。
歌詞もギターソロも格好良すぎだねえ。
気付いてみたら20数年コンスタントに聴き続けている曲だった。
ちなみに曲後のアレはピッチシフターというエフェクターを通すと、色々楽しめて
結構面白い。
初出 2009-12-24
追記
この記事書いた時点で明らかにブログ飽きてるな
1曲目がTHE END OF THE CENTURYで、ラストをこの曲で締められたら
このアルバムサイコーと言うしかないだろうに。
収録曲10曲未満のアルバムなのに曲もバラエティに富んで、聖飢魔IIとは?をサウンドで
知らしめるのに申し分ない作品だ。
このバージョンは最初から最後までまるまるジェイルが大フューチャーされているが、
真のMVPは、後ろでひたすら刻みまくっているエースである。
この曲以外でもジェイルが白玉で伸ばす中、ズンズク刻むのはいつもエースだった。
陰の功労者ですな。
歌詞もギターソロも格好良すぎだねえ。
気付いてみたら20数年コンスタントに聴き続けている曲だった。
ちなみに曲後のアレはピッチシフターというエフェクターを通すと、色々楽しめて
結構面白い。
初出 2009-12-24
追記
この記事書いた時点で明らかにブログ飽きてるな
この曲は、曲前の語りがあるCDバージョンの方がかっこいい。
途中からフェードインするベースがいい。
それでもって、歌詞に不思議な点がいくつかある。
ダリアはなぜに怪奇植物か。
一番の歌詞は動物をうたっている気がするが、原題は別物だったのか。
レコード収録までの間にジェイルがリフを作りかえたというエピソードもある通り、
原曲とはかけ離れた曲なのか。
そんな俺は深読みし過ぎなのか。
ギターソロは怪しい雰囲気プンプンで、アーミング、トリルの組み合わせ、フレーズ構成が
素晴らしく、ジェイルの色が非常に強く出ていてラストのディミニッシュの締めを通過し、
ソロあけの「満月の夜~」からラストまでの展開がたまらない。
展開も多岐にわたり、複雑怪奇な出来上がりになっているのである。
この曲はもっと高く評価されるべきだと思う。
聖飢魔IIのファンタジーサイドを担う隠れた名曲。
初出 2009-12-24
追記
ダミアンツイートで謎が解けた!
途中からフェードインするベースがいい。
それでもって、歌詞に不思議な点がいくつかある。
ダリアはなぜに怪奇植物か。
一番の歌詞は動物をうたっている気がするが、原題は別物だったのか。
レコード収録までの間にジェイルがリフを作りかえたというエピソードもある通り、
原曲とはかけ離れた曲なのか。
そんな俺は深読みし過ぎなのか。
ギターソロは怪しい雰囲気プンプンで、アーミング、トリルの組み合わせ、フレーズ構成が
素晴らしく、ジェイルの色が非常に強く出ていてラストのディミニッシュの締めを通過し、
ソロあけの「満月の夜~」からラストまでの展開がたまらない。
展開も多岐にわたり、複雑怪奇な出来上がりになっているのである。
この曲はもっと高く評価されるべきだと思う。
聖飢魔IIのファンタジーサイドを担う隠れた名曲。
初出 2009-12-24
追記
ダミアンツイートで謎が解けた!
「地獄とは」「悪魔とは」を直接的な表現で歌う一方で、ホラーストーリーを
歌う曲がいくつかあり、その一つが蠟人形の館。
謎の老人にとらわれた少女が、蠟人形にされる様を曲にしている。
記念すべきファーストシングルだが残虐ワールド全開で、仮に85年9月の
アルバム発売の段階で発売していたらここまで有名になることは無かっただろう。
発売当初、デーモンの悪魔を貫き通すキャラクターが受け、バンドよりも
デーモン一名がクローズアップされて、テレビを初め各メディアへの露出も
急増したため、世間ではこの曲は「=聖飢魔II」のイメージが植え付けられ、
メンバーは最後まで蠟人形越えを目指すことになってしまったという。
イントロはクレイジートレインのぱくりと言われることがあるが、続く曲は全くの別物に
仕上がっていて、あちらは軽快な曲だがこちらは重厚な仕上がりで、そのギャップが面白い。
というか、イントロからおどろおどろしいイメージを引っ張って、一曲に仕上げたところは
ダミアンの非凡な作曲センスと言われる部分だと思う。
※実際に引用を全くしていなかったら、この段落は成り立たなくなるね・・・
サビの「蠟人形になっちゃった」と歌われる少女の無情さは、悪魔とか言ってる白い顔のヘビメタの奴。と、嘲笑されがちなパブリックイメージをバンドが本道だ!という強い主張で覆しているように見える。
PVの教室のシーンは当時の日本大学芸術学部校舎、ミサのシーンは中野区のスーパー
ロフトで行われたようで、ドアを叩く少女が気付いたらミサに参拝していたことになり、
生きててよかった。と一瞬思うのだが、ラストの無音部で・・・
善かれ悪しかれ、聖飢魔IIを語る際には、避けて通れない一曲だ。
初出 2009-12-20
追記
魔王凱旋からここまで久々に記事を見返して、稚拙な本文と分かりにくい
言い回し赤面しつつ、猛省。
折りを見て、それぞれリミックス版をエントリーしようと思う。
歌う曲がいくつかあり、その一つが蠟人形の館。
謎の老人にとらわれた少女が、蠟人形にされる様を曲にしている。
記念すべきファーストシングルだが残虐ワールド全開で、仮に85年9月の
アルバム発売の段階で発売していたらここまで有名になることは無かっただろう。
発売当初、デーモンの悪魔を貫き通すキャラクターが受け、バンドよりも
デーモン一名がクローズアップされて、テレビを初め各メディアへの露出も
急増したため、世間ではこの曲は「=聖飢魔II」のイメージが植え付けられ、
メンバーは最後まで蠟人形越えを目指すことになってしまったという。
イントロはクレイジートレインのぱくりと言われることがあるが、続く曲は全くの別物に
仕上がっていて、あちらは軽快な曲だがこちらは重厚な仕上がりで、そのギャップが面白い。
というか、イントロからおどろおどろしいイメージを引っ張って、一曲に仕上げたところは
ダミアンの非凡な作曲センスと言われる部分だと思う。
※実際に引用を全くしていなかったら、この段落は成り立たなくなるね・・・
サビの「蠟人形になっちゃった」と歌われる少女の無情さは、悪魔とか言ってる白い顔のヘビメタの奴。と、嘲笑されがちなパブリックイメージをバンドが本道だ!という強い主張で覆しているように見える。
PVの教室のシーンは当時の日本大学芸術学部校舎、ミサのシーンは中野区のスーパー
ロフトで行われたようで、ドアを叩く少女が気付いたらミサに参拝していたことになり、
生きててよかった。と一瞬思うのだが、ラストの無音部で・・・
善かれ悪しかれ、聖飢魔IIを語る際には、避けて通れない一曲だ。
初出 2009-12-20
追記
魔王凱旋からここまで久々に記事を見返して、稚拙な本文と分かりにくい
言い回し赤面しつつ、猛省。
折りを見て、それぞれリミックス版をエントリーしようと思う。
発表当初は、扱いあまりよくなかったのかな?
B面曲、CDとカセット版のみ収録。
当時レコード1,500円、カセット2,800円、CD3,200円
レコード →6曲収録、語りなし
カセット、CD →8曲収録、語りあり
2曲追加でプラス1,300円、1,700円はちょっとしんどい状態だった。
この辺から数年間はCDへの移行期間だったが、この段階ではレコードが主流。
そんな境遇で収録されたこの曲は、最初ぼや~んとした印象だったが、解散の頃には
ミサで叩き上げられた風格を携え、代表曲となっていた。
「俺の名は衝動殺人者RAY」を、「I'm jack the ripper, coming from the(my) hell.」と
当てはめたのは、世界観を崩さずに曲の格を上げた妙技だ。
衝動殺人者は切り裂きジャックをモチーフにしたのか、衝動殺人者から切り裂きジャックが
イメージされたのか、「衝動殺人者」「JACK THE RIPPER」の関連性を知りたいものだ。
イントロのツインリード前のリフは、夜のロンドンで街頭を逃げ惑う娼婦を無表情に淡々と
追うJACKの光景が目に浮かび、一人殺した後叫び声とともに客観から主観に変わる感じがよく出ている。
ギターソロも詩の世界観を継承しつつ、エースの持ち味が存分に発揮されたものになっている。
地獄の皇太子と同様に、ソロ明けの歌メロのバックのギターフレーズは歌を曲を盛り上げる。
それでいながら、あっさりと消えて終わるこの曲。
もう少し早いテンポで収録されていればよかったなあと思う。
初出 2009-12-19
追記
ダミアンツイートで切り裂きジャックをモデルにしていないことが判明!
「(キリヤマ隊員!)」「なに!」
B面曲、CDとカセット版のみ収録。
当時レコード1,500円、カセット2,800円、CD3,200円
レコード →6曲収録、語りなし
カセット、CD →8曲収録、語りあり
2曲追加でプラス1,300円、1,700円はちょっとしんどい状態だった。
この辺から数年間はCDへの移行期間だったが、この段階ではレコードが主流。
そんな境遇で収録されたこの曲は、最初ぼや~んとした印象だったが、解散の頃には
ミサで叩き上げられた風格を携え、代表曲となっていた。
「俺の名は衝動殺人者RAY」を、「I'm jack the ripper, coming from the(my) hell.」と
当てはめたのは、世界観を崩さずに曲の格を上げた妙技だ。
衝動殺人者は切り裂きジャックをモチーフにしたのか、衝動殺人者から切り裂きジャックが
イメージされたのか、「衝動殺人者」「JACK THE RIPPER」の関連性を知りたいものだ。
イントロのツインリード前のリフは、夜のロンドンで街頭を逃げ惑う娼婦を無表情に淡々と
追うJACKの光景が目に浮かび、一人殺した後叫び声とともに客観から主観に変わる感じがよく出ている。
ギターソロも詩の世界観を継承しつつ、エースの持ち味が存分に発揮されたものになっている。
地獄の皇太子と同様に、ソロ明けの歌メロのバックのギターフレーズは歌を曲を盛り上げる。
それでいながら、あっさりと消えて終わるこの曲。
もう少し早いテンポで収録されていればよかったなあと思う。
初出 2009-12-19
追記
ダミアンツイートで切り裂きジャックをモデルにしていないことが判明!
「(キリヤマ隊員!)」「なに!」
静かなクリーントーンから始まるこの曲。
当時、X.Q.JONAHに次いで現れた聖飢魔IIのバラード曲である。
俺でも弾けそう!という単純な動機で、ギターを持って一番最初にコピーした曲で、
弾けたときは友達に延々と聴かせまくり、友人をただひたすらにうんざりさせた
記憶がある。
・・・反省
ミサではLIBIDOのようにツインボーカルの曲だった。
俺が見た時には既にゾッドがいなかったので、確かD&Aで歌っていた気がする。
主旋律をデーモンが歌っているが、エースのパートの方が主旋律に聴こえていた。
風景が浮かぶ曲、というftaのコンセプトを地でいっているような曲で、
聴くと荒廃した教会が目に浮かぶのである。
手数の少ないソロパートが非常に印象的で今も好きな曲だが、この部分はAとJの
どちらが弾いているのか、わからないまま解散してしまった。
当時生演奏を見ているのは間違いないが、記憶に残っていない・・・
※当時見に行ったミサ会場では、デーモンが曲後のMCでこの会場の諸君は
初めてアイドル拍手(タン タタン ※PPPH)がなく、曲を聴き入っていて
非常に気分が良い。とほめていたのは記憶に残っている。
ラストのアーアーアーアーで四声のハーモニーでクライマックスを迎えるのは、
当時のメンバーの音楽で認められたいというプロ意識と意地の現れだろうか。
そんなことを回想しつつ、A面を奏でるレコード針はしばしの急速に入るのだった。
機会があれば、このアルバムは是非ともレコードも聴いてもらいたい。
初出 2009-12-19
当時、X.Q.JONAHに次いで現れた聖飢魔IIのバラード曲である。
俺でも弾けそう!という単純な動機で、ギターを持って一番最初にコピーした曲で、
弾けたときは友達に延々と聴かせまくり、友人をただひたすらにうんざりさせた
記憶がある。
・・・反省
ミサではLIBIDOのようにツインボーカルの曲だった。
俺が見た時には既にゾッドがいなかったので、確かD&Aで歌っていた気がする。
主旋律をデーモンが歌っているが、エースのパートの方が主旋律に聴こえていた。
風景が浮かぶ曲、というftaのコンセプトを地でいっているような曲で、
聴くと荒廃した教会が目に浮かぶのである。
手数の少ないソロパートが非常に印象的で今も好きな曲だが、この部分はAとJの
どちらが弾いているのか、わからないまま解散してしまった。
当時生演奏を見ているのは間違いないが、記憶に残っていない・・・
※当時見に行ったミサ会場では、デーモンが曲後のMCでこの会場の諸君は
初めてアイドル拍手(タン タタン ※PPPH)がなく、曲を聴き入っていて
非常に気分が良い。とほめていたのは記憶に残っている。
ラストのアーアーアーアーで四声のハーモニーでクライマックスを迎えるのは、
当時のメンバーの音楽で認められたいというプロ意識と意地の現れだろうか。
そんなことを回想しつつ、A面を奏でるレコード針はしばしの急速に入るのだった。
機会があれば、このアルバムは是非ともレコードも聴いてもらいたい。
初出 2009-12-19
出だしはスライディングハーモニクスで始まる。
ズンズク ズンズク と刻まれるパワーコード、続いて加わるがなり気味の
デーモンボイス。
躍動的に、その一方で淡々と進む曲はギターソロを迎える。
強引に言い切ればジェイル節と呼べる「らしい」フレーズ。
中盤から怪しげな旋律を奏で、それを継承するようなツインリードから
高速ハーモニクスで締める。
終盤テンション上がりまくるデーモンとバックを支えるメンバーの演奏。
テンポも上がり、どかん!と終わる潔さ。
この曲はモトリーがなんちゃらとか言われることがあり、事実、学生時代の先輩も
そんなことを言っていたが、そんなことはその曲を知らない俺に取ってはどうでも
いいことだったのである。
「だってカッコいいじゃないですか。」
この一言で終わりなんです。
ぱくりと感じるか否かは、その曲を聴いてそれぞれが感じることなので、
この曲はそうじゃないと今も思っている。
さて、J&Aのツインリードだが、1週目と2週目で高低が入れ替わるという手法を
とっているようだが、非常に自然に曲は流れていき、カッコいい。
非凡を念頭に置いていたジェイルのこだわりが光る瞬間である。
CD、カセットの語り付きバージョンも、フェードインするベースソロがマッチして、
また味わい深い。
有害行脚で聴けるA&Lバージョンも、脂ののった両名を堪能できる名作である。
初出 2009-12-18
ズンズク ズンズク と刻まれるパワーコード、続いて加わるがなり気味の
デーモンボイス。
躍動的に、その一方で淡々と進む曲はギターソロを迎える。
強引に言い切ればジェイル節と呼べる「らしい」フレーズ。
中盤から怪しげな旋律を奏で、それを継承するようなツインリードから
高速ハーモニクスで締める。
終盤テンション上がりまくるデーモンとバックを支えるメンバーの演奏。
テンポも上がり、どかん!と終わる潔さ。
この曲はモトリーがなんちゃらとか言われることがあり、事実、学生時代の先輩も
そんなことを言っていたが、そんなことはその曲を知らない俺に取ってはどうでも
いいことだったのである。
「だってカッコいいじゃないですか。」
この一言で終わりなんです。
ぱくりと感じるか否かは、その曲を聴いてそれぞれが感じることなので、
この曲はそうじゃないと今も思っている。
さて、J&Aのツインリードだが、1週目と2週目で高低が入れ替わるという手法を
とっているようだが、非常に自然に曲は流れていき、カッコいい。
非凡を念頭に置いていたジェイルのこだわりが光る瞬間である。
CD、カセットの語り付きバージョンも、フェードインするベースソロがマッチして、
また味わい深い。
有害行脚で聴けるA&Lバージョンも、脂ののった両名を堪能できる名作である。
初出 2009-12-18
当時、多くの人と同様に蝋人形の館で聖飢魔IIを知った。
第一印象は色物、一発屋、たけしのいうところのヘビメタ、そしておちょぼ。
そんななんでノーマークなバンドだったが、この曲一発でおちょぼ以外の
イメージが覆された。
中学の同級生から貸りたレコードに針を落とすと、フェードインするクラッシュ
シンバルのロール(というのだろうか?)。そして、あのイントロ。
それまでヘヴィーな曲は聴く耳もって一度も聴いたことがなく、まさに衝撃だった。
気付いたらミニコンポのボリュームをグイッと上げて、大音量で興奮しながら
この曲を聴き入ってた。
曲のエンディングの「ジャン!」で終わるところなんかは、俺の音楽観に
新しい価値観を芽生えさせるインパクトを与えてくれた。
当時CD→持ってない。テープ→安っぽい。と言う理由で、創世記からの
つながりのカッコ良さを知るのにしばらく時間がかかったが、レコードバージョンが
カッコいいのは今もゆるがない。
初出 2009-12-15
第一印象は色物、一発屋、たけしのいうところのヘビメタ、そしておちょぼ。
そんななんでノーマークなバンドだったが、この曲一発でおちょぼ以外の
イメージが覆された。
中学の同級生から貸りたレコードに針を落とすと、フェードインするクラッシュ
シンバルのロール(というのだろうか?)。そして、あのイントロ。
それまでヘヴィーな曲は聴く耳もって一度も聴いたことがなく、まさに衝撃だった。
気付いたらミニコンポのボリュームをグイッと上げて、大音量で興奮しながら
この曲を聴き入ってた。
曲のエンディングの「ジャン!」で終わるところなんかは、俺の音楽観に
新しい価値観を芽生えさせるインパクトを与えてくれた。
当時CD→持ってない。テープ→安っぽい。と言う理由で、創世記からの
つながりのカッコ良さを知るのにしばらく時間がかかったが、レコードバージョンが
カッコいいのは今もゆるがない。
初出 2009-12-15