はじめまして。



何となくブログを始めてみました。
基本的に3日坊主なので、続かないと思います。
さて最初ということで、愛猫との出会いをお話ししようと思います。



愛猫と初めて出会ったのは、2016年のクリスマスイブの夜でした。



仕事が終わりケーキを片手に、るんるん気分で帰宅していました。
帰り道にある公園を通っていたときに、横道からカップルが出て来たのが見えました。



その後を追うように小さな白い犬がついて行っていました。
「ノーリードで散歩しないでよ」と思いながら追い抜こうと近づくと、犬だと思っていた白い動物は、必死に鳴いている子猫でした。



子猫だった!と思いながら通り過ぎました。
カップルが「ついて来るね」「本当に女の子?」と話しているのが聞こえました。



一度通り過ぎましたが、やはり気になったので見かけた場所に戻りました。



ですが、戻ったときにはカップルも子猫もいませんでした。
通り過ぎてから時間が経っていなかったので、連れて帰ってもらえたんだと思いました。



ホッとしながらも、子猫の事が頭から離れませんでした。
次の日には意味も無く、子猫用パウチを買ってしまう程でした。



それから2日後、小雨が降る寒い夜でした。



仕事の帰り道、あの公園を通っていました。
広場に生える木の横に、猫が座っているのが見えました。



遠かったので初めは成猫だと思いましたが、よく見るとあの子猫でした。



驚いて立ち止まり両手を広げて「おいで」と声を掛けると「ぅにゃーん」と返事をしながら駆け寄って来ました。



目の前に来た子猫は、必死に鳴きながらスリスリと甘えてきました。
抱えるとその小さな体は雨に濡れ、ブルブルと小刻みに震えていました。



カップルに連れて帰ってもらえたとばかり思っていた私は驚きながらも、つけていたマフラーで冷えた体を包み帰宅しました。



自宅に戻り、すぐにパウチをあげました。



↑2016年12月26日



美味しそうに食べているのを見て、安心したのを覚えています。



暗くて気がつきませんでしたが、白い体はグレーになり足の裏は汚れ、耳や鼻の穴は排気ガスの為か黒くなっていました。



ご飯を食べ終わるとすぐに眠りました。
外では満足に寝られなかったのか、そのまま朝を迎えました。



翌日はタイミングよく仕事がお休みだったので、動物病院へ連れて行きました。



生後3ヶ月程で男の子でした。



ふと「本当に女の子?」とカップルが話していたのを思い出しました。
一度連れて帰ったものの男の子だったから拾った場所に?と深読みしてしまいましたが、真相はわかりません。



やせ気味ではあったものの風邪も引いておらず、怪我もなくお腹の虫も検査では出ませんでした。
ノミは見当たりませんでしたが念の為に、ノミ取りの薬を処方していただきました。



その1週間後に再度動物病院へ連れて行き、体重のチェックをしてから混合ワクチンとウイルス検査をしていただきました。
注射も採血もとても良い子にしていました。



↑2017年2月6日



初めての猫との暮らしでしたが、あまり手の掛からない子でした。
猫らしいイタズラは山ほどされましたが、可愛いので許していました。



ただ問題だったのは布団に粗相をしてしまうことと、呼び鳴きをすることでした。



粗相は布団を新調し、トイレを3つにすることで解決しました。



ですが、呼び鳴きは酷くなる一方で体が大きくなるにつれて声も大きくなっていました。
おまけに私から離れたくないらしく、何処にでもついてきていました。



この子は保護した当時から人慣れしていたので、人間に捨てられたのだと思いました。
雨の日に隠れずに座っていたこと、今までいなかった所に突然現れたこともそう考えた要因です。



人が見えなくなるとまた捨てられるのでは?と不安になって鳴いているのかもと思い、甘えてきたときは出来るだけ満足するまで構っていました。



↑2017年3月25日



家族になって4ヶ月程経った頃



去勢手術も終わり、相変わらず呼び鳴きと後追いも続いていたのでもう1匹家族を迎えることにしました。
その子のお話はまた今度



↑2019年11月17日



多頭飼いになった今は、わが家のボスとして暮らしています。



相変わらず呼び鳴きはしますが、以前よりはるかに良くなりました。



人が好きでよく甘えてきます。
そして抱っこが大好き。みんなに強請ります。



病気も怪我もなく、ご飯も好き嫌いせず本当に手の掛からない子です。



この子と出会えて、家族になれたことをとても感謝しています。



↑2019年12月22日



それでは!