ROMEO & JULIET | BLUE ROSE

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JADE26thのblog



レオナルド・ディカプリオとクレア・デーンズの
ROMEO & JULIET
もう10年以上も前の映画なんですね。

台詞はシェイクスピアそのままに、大胆に舞台を現代に設定した作品
そのミスマッチが返って新鮮かつ斬新で、
激しい極彩色と透明感あふれる繊細な映像がとても印象に残っています。

特に、仮装パーティーでふたりが水槽越しに出合う場面と
教会でのふたりの最期。
ラストシーンは悲劇だけれど、とても美しい
 
当時、相手を追って命を絶つという行為があまりにも純粋で身勝手で、
理解に苦しみました。
けれど、あのシーンは自分の中に強烈に刻まれていて、
静かに寄り添って永遠の眠りにつく恋人たちの絵を何枚も描きました。

シェイクスピア悲劇が時代を経ても世界中の人々を魅了し続けるのは、
人間が共通で持っている、理屈じゃない、美しくとても複雑で時に残酷な、
 普遍的テーマが根底にあるからでしょうね。


先日行われた世界フィギュアの、
羽生結弦選手の「ロミオとジュリエット」は
美しく情熱的で、魂が震え、とても感動しました

久しぶりに映画を見返してみようと思いながら、サントラを聴いてます

「 Kissing You 」、いいな