死後を考えながら生きていく必要が

あると考えます。


障がい者を『カルマだ』とか『親の遺伝子が』

等と決めつけて、人を裁いてはいけません。


そんな事を言う神はまともな神とは

到底思えません。


そんな神が『アメノミナカヌシノ神』

だなんて、神道のプロならば、

決して言いません。



現在の日本は食物も農薬で汚染され、

水も何が入っているかわからない。


ケムトレイル等の空気を汚染させる

物質が撒かれていたりと、闇の

勢力が人口削減を計画している

事は明らかにされています。


実際、コロナワクチンの害毒によって、

流産・死産・奇形児の出産が全世界で

報告されています。

その真実を理解せず、思慮も無く

無責任に言い放つBloggerとは

一体どのような人間性なのか?


自分の信じる神様の教えを使って、一般的な

人々に急迫感を植えつけるのは、

『老害』を通り越してもはや

『犯罪』だとしか思えません。


必死に生きている人々の心に希望の灯を

与える人こそ聖者ではないでしょうか?


生かせ命


南無大師遍照金剛 合掌。