もう少し深掘りしていくと、やはり
木花咲耶姫様は女性です。

霊視した姿は龍神ですから、夫も
流石に怖かったそうです。

声は女性の声だそうで、話す言葉も
朗々とした口調だそうです。

以前、浅間神社にお参りした時、
前に先にお祈りしていた男性に
対して、
「そちは何故そのような(俗世間の)願い事をするのじゃ。」
と嘆いていたそうです。
どうやら、その内容はお金か、女性かのどちらかの願い事だったようです。
しかもお賽銭もほんのわずかな金額だったようです。

ですから神社の神様には、失礼無き用、
感謝報恩を捧げて下さいね。

お賽銭も、せめてポチ袋に入れて
お供えして下さいね。



私もお参りした事はありますが、
その際急に雨の滴が落ちてきたりして、
不思議だなぁ~、と感じた事が
ありました。

神様は様々な形で、知らせてくれるんですね。