物騒な内容だ。何事だと思う人も

いるかもしれません。


今日、仕事を終わらせ自宅に到着すると

夫が私に代わって夕飯の支度をして

くれていた。

そして食事の準備を終わらせた時に

開口一発、

「富士山が噴火するかもしれんよ。」

と言った。

何故かとたずねると、

「今日、横浜の本社に行った時富士浅間神社にお参りしたら、木花咲耶姫が『そなたらの横暴には耐え難い。』と言っていたよ。富士山を噴火させて清めるつもりのようだよ。『それだけはやめて欲しい』と伝えたけど、返事をせず黙りこくっていた。大気汚染や水質汚染は神様のもっとも嫌がる事だからね。」

との事だった。


これは大変な事になるぞ。

私達家族だけの問題ではなく、日本全体の

問題に発展していくだろう。

それでなくても現代は聖書の黙示録の最終章にさしかかっているのだ。

一人一人が神の子ヒトとしての意識に目覚めなければ、天地かえらくが起きてもおかしく

はないだろう。

仕事で疲れ切った体を押してでも

このメッセージを伝える必要があるとの

思いから、せっせとblogを書いている。


一体、日本民族の美意識はどこに

行ってしまったのだろうか?


富士山は日本の美徳の象徴なのに。


道をあるけば歩道には常にゴミが散乱し、

決してきれいとは言えない風景。


毎日排気ガスを撒き散らしながら、経済循環を回している車やトラックの行列。(お陰様で道路沿いの住居にはいつも騒音と排気ガス旋風が起きています。)


御神木を平気で切り倒してでも高速道路を作る国土交通省とその面々。


水源は外国人に買い取られてしまう有り様。

(私利私欲に走る大物政治家の水道利権で右往左往する国民の哀れさ)


相変わらず北朝鮮のミサイルが日本海の排他的経済水域の外に打ち込まれる始末。

今日の朝もそのニュースが飛び込んで来ました。(シャレにもならない)


神の逆鱗に触れて、遂には日本沈没という転帰をとっても不思議ではない。


いくら未来を予知したり必死に人々を導いたとしても、神の真意がわからなければ、

それが本当の救いになるかどうかといえば、

ハタと考えさせられてしまう。


今年一年間は、『神の意志』を尊重

しなければ助からない。そんな年に

なるような気がしてならない。


                                              合掌。



 





多分、付和雷同し出したら、皆私のblogを振り返って読んでくれるんだろ~なぁ…。


はらいたまえ きよめたまえ

はらいたまえ  きよめたもう




自然に生きる動・植物は神の代理ですね☺️