今日、いつものよう某YouTuberの動画を
見ていたら、うっすらと脳裏にその人の
過去世の姿が浮かんで見えた。
その人の過去世は「飛脚」。
大切な文書をお殿様に渡す重要な役目を
担っていたようで、飛脚といえども
一目につかないように夜、走っていたようだ。
何故それがわかったかというと、その飛脚が
葛飾北斎の東海道五十三次のような、
明るい感じではなくまさに「黒子」の
ような出で立ち。真っ黒い服装で走っている
姿が見えたからだ。
「あ~、だから今世では誰にでも目につくようなYouTuberをして、真逆の事をしながら、日本の未來の警告をしているのね!」
と合点がいきました。
人間の過去世って、日本人の事もあれば、
そうでない場合もあるけど、日本の為に
常に考えている人って、やっぱり次も
日本人になるのかな?
と思いました。
自分としては、次に生まれ変わるのはいつ頃位かなと思うけど、出来れば即身成仏して
仏界に行き、もう二度と肉体を持つ事が
ないようにと願っています。
ま~、聖者にでもならないと無理だろうなァ~
blogでコツコツと修行するべ~。
人間修行だ~。
皆さんはどうお考えでしょうか?
そして、最近何となく買ってしまった
ダウジング。
これも何かたしになるかな?
アップしておきますね~。
「ダウジングは超常現象ではない」
ダウジングに関する必要不可欠な情報を網羅
「ダウジング」とは、ペンデュラム (振 子) やレロッドといった道具を用い て、さまざまなものを探知する技術。 「狩猟採集をしていた原始人が木の枝 を構えてその反応から水脈を探した こと」がその始まりであるという。
著者によれば、ダウジングは標題通 り超常現象ではなく、「顕在意識を指 揮者として、潜在意識からの情報を ダウジングによって引き出していき、 その先にある超意識と繋がる」もの である。
このダウジングにはふたつの流派 があり、著者の属する 「ラディエス セシア派」は「エジプト神秘学をル ーツに持つ自然科学の法則をもとに、 フランスのダウザーが構築した明確
なシステム」。そして著者個人の見解 では、その目的は「自分で感じ、考え、 行動して調和をもたらす」ことにある。
本書は、ダウジングとは何か、ど う活かすかに始まり、その原理、さ らなる技術向上のための考え方、さ まざまな道具の特徴とその選び方に 至るまで、Q&A方式で解説するダ ウジング入門書。
巻末では、著者であるヒーリング セラピストの加藤展生氏が会長を務 める 「JSD日本ダウジング協会」 (堤 裕司氏の 「日本ダウザー協会」とは 別組織)で用いられている、Lロッ ドの公式テキストを完全公開すると いう太っ腹ぶりである。
ングに関する必要不可欠な情報を、 余さず網羅した決定版といえるだろう。