以前夫が参拝した神社には、国之常立神様と木花咲耶姫様がいらっしゃいました。



災害が起こらないよう、夫が神様に

お願いしたところ、神様は厳しそうに

こうおっしゃったそうです。

「地球を汚すな」


「日本は分断されて、天地がひっくり返るぞよ」

天皇陛下が京都の玉座に戻られる事を言うそうです。東京は仮の玉座で、出張中なのだそうです。だから、東京から京都へ戻る=天地が逆さまになるのだそうです。

「淡路島で爆発して第2の国産みじゃ」


「誰かが抑えておるから、浄化が進まないのじゃ。」

等とおっしゃっていたそうな。


日本昔話みたいな情景が思い浮かぶような

話で、細かい事は夫にしかわかりません。


これが私が聞いた話です。



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 山蔭流神道では決して明かされる事のなかった神様の真実を、夫の神とのコミュニケーションによって知らされる結果となりました。

やはり天皇家の遠い(江戸時代?)血を引く家系の子孫なだけあるようです。