9月8日(水曜日)の事、昼寝をしていたら、マンションの上空にUFOが現れ、マンションの屋上に雷を落とすというヴィジョンの夢を見た。

その後、師匠が何故か夢に現れ「人それぞれの役割」の事を私に諭している夢も見た。

気がつき起きたら夜の7時になっていた。
その頃帰宅した夫がこんな事を言い出した。
「鞍馬山の天狗尊、サナート・クマラは25800万年前に金星から人類の指導の為に地球に降り立ち、指導にあたった。その頃金星は文明が進んでいた。しかし、人類が愚かで従わないので釈迦やキリスト、アラーの神を遣わせた。しかし駄目だった。最後に天誅を下す。

「それがハルマゲドンである。」と言っているよ。
と夫は話してくれた。
天狗というよりも、西洋の天使みたいだね。
しかし、人類が三次元(人間界)から五次元界(菩薩界)に次元上昇しないと、この変化の時代に取り残されるだろうね。
と夫はそう締めくくった。
UFOの夢は、もしかしたらサナート・クマラが金星からやって来た事を暗示していたのかもしれない。