やっちーのあんな事こんな事 -15ページ目
(②続き)
知人たちはすでにもう
猫を飼ってたり
犬を飼っていたり
あたしの家みたいに動物は大好きやけど飼えない…などで
う~んあせる…となった。
風邪でまだ弱ってる子猫たちを寒い外に…それだけは絶対嫌だと
あたしの家でしばらくあずかる事になった。
アレルギーもちの父さんには悪いけどちょっとの間だけやと隠していた(苦笑)
言うてもどうせ反対されると思ったし。
すぐゲージや毛布や猫グッズを買ってあたしの部屋においた。
“子猫たちが家に!”と可愛がれる嬉しさ反面、父さんに隠してるビクビク感(笑)
風邪を引いてた子猫たちはご飯もよく食べて思いの外元気で元気で…1匹はやんちゃ坊主でケージから出たいとガリガリすごい音をたてるわニャ~ニャ~鳴いて
父さんが何度も「ん…?」となった(笑)
父さんが仕事で家に居ない間はケージから出していた。
興味津々に家を歩きまわる子猫たち(o^^o)
ある日の夜中、あまりにケージをガリガリする音がでかくてケージを開けた。
あたしは寝ぼけていた…(-o-)
そのままにしてしまった。
すると早朝、父さんが「顔に何かが乗った…」と言いに来た。

……………。

「俺のベッドの下で物音がするんやけど…」
……………。
(続き)
でも他の2匹の子猫が居ない…。
冬の寒い時期だったし、風邪でも引いて弱って動けないんやないかと心配になり、たまちゃんの後をつけた。
でもたまちゃんは警戒して違う場所に逃げてしまう。
だからたまちゃんの縄張り、行きそうな場所は全部探し周った。
でもみつからない…。
ある日他の2匹の子猫もご飯に来なくなった。
たまちゃんとシロとミーだけ…。
前の2匹の子猫たちの事もあり、心配でまた探し周った。
知人がたまちゃんの尾行に成功!
すると草むらの穴のあいた所に2匹の子猫を発見したそう!
風邪で目があかなく、鼻水でぐちゃぐちゃで弱ってるとの事ですぐさま病院に連れて行ってくれた。
2匹の子猫たちが動物病院に入院してる間、最初に姿をみせなくなった子猫2匹をまた探し周った。
毎日探し周った。
でも結局何処にもいずみつけれなかった…。その2匹も風邪で弱って何処かにたまちゃんが隠していたのかもしれない。
冬の寒い時期…心が苦しかった。
入院した子猫たちはまだ安静が必要という事で、外は寒いし、猫にイタズラする奴もいたから心配でどうしたもんかとみんなで相談した。
うちの近所家にも野良猫たちがいて、動物好きなあたしとお母さんはよくご飯魚座をあげていた。
動物は好きやけど、父さんがアレルギーもってるので飼うなんて事は考えたことがなかった。
当時、新聞配達をしていたお母さんと新聞配達屋にいる知人になついていた たまちゃん という野良猫が子猫を4匹生んで新聞配達屋に連れてきた。
たまちゃんには他にシロちゃんとミーちゃんという猫もいた。
お母さんたちはたまちゃんと子猫たちとシロちゃんとミーちゃんにご飯をあげていた。
でも近所には猫嫌いな人間もたくさんいる…
エサを与えるな!野良猫をこれ以上増やしたくない!…などと言ってくる人たちがいたが
お母さんは「猫たちだって好きで野良猫になった訳じゃない!」「もとをただせば心ない飼い主が捨てたのが原因やろうがい!」
とよく言い返していた。
動物嫌いな人が居ても仕方ない。
でも中にはエサに毒を入れる奴や風邪を引いて弱ってる野良猫をいじめる奴が近所にいるという話を聞いた。
それは絶対に許せないこと!
たまちゃんの子猫たちは4匹。
ある日からたまの子猫ちゃんが2匹みかけなくなった。
たまと2匹の子猫は新聞配達の時間になるとご飯をもらいに来ていた。