毎週GyaOで楽しみに観ている
「幕末機関説いろはにほへと」
18話で秋月耀次郎こと「耀さん」がヒロインの遊山赫乃丈(ゆやまかくのじょう)さんに斬られ、海へ真っ逆さま。
耀さんファンの私にとって先週だけでは安心できなかったので、今週話を観てようやく安心いたしました。
陸奥国に流れ着いて、手当てされ、素肌にシャツをまとう耀さんに悩殺されました(´Д`*)ハァハァ
ってか、私が耀さんの手当てしたかったよ(´Д`*)/ヽアハァハァ
御いたわしい姿の耀さんにすっごい萌えたのは内緒のところです・・・。
さてさて、一座の皆と出会った赫乃丈さんが元気になり、これからどのようにしてまた耀次郎と会うのか。
そして、耀次郎もどのように赫ノ丈さんと向き合っていくのか?
耀さん、赫乃丈のことを結構信頼してたみたいだからねぇ・・・手まり歌とか歌っちゃってるし。
14話辺りの「ここに足を乗せよ。」っていう「恋愛いろはにほへと」とか言われていた時代も、耀さんのいい味が出てて好きだったんだけど、これからの展開は一変してシリアスそう・・・
これからますます面白くなっていきそうですネ(´∀`)b