どうも、画像が多くて記事が送信できない模様。


5枚しか貼ってないのに???


先程の記事、3枚に減らしたら送れました。


ま○○○のさんなんか、画像たっぷり貼ってますよねぇ?😺


なぜ私は拒否られるのか、わからん😹


さて、包帯法、続編。


巻き巻きを全部解くと、これだけ巻いてるんですよー!



巻き方の指導料1500円を含め、お値段しめて、ご覧の通り(但し、鼠径部治療用ということで、一番幅広包帯を二本追加、合計八本購入)。


関心のある方もいるかと思い、治療院の名前はあえて公開。

巻くときは解いた逆に進めるわけですね。

とりあえず基本の巻き方をしますね、と先生。

まずスッポリと筒状の包帯を脚に被せ、足指のところをめくり、普通の包帯を足指に巻いていきます。

足指の長さに合わせて包帯を半分に折って巻きます。

先生が習った当時は小指まで巻いていたそうなのですが、最近は小指は浮腫まないという認識のようで、卷かない傾向なのだそうです。

catさんは足の甲、指に浮腫みはないから、これはやらなくてもいいかな、ということだったので、自分では巻いていません。

終わったらめくっておいた筒状の包帯を足指付け根位まで被せ(余ったら折り曲げる)、包帯状の綿を幅の狭いものから足の甲に巻き付けていきます。

幅狭一本、幅広二本で脚全体を包みます。

そしていよいよ包帯を巻くわけですが、↓の順番で足の甲から巻きます。


③と④、⑤と⑥が同じサイズ、4サイズ、計6本。

まず①は足指付け根辺りから足首辺りまで、②がふくらはぎのヒラメ筋下辺りくらいまで、③④で膝上くらい、⑤⑥で太腿全体を巻きます。

足首辺りを巻くときはあらかじめ足の甲を90度に立てて巻きます。

そうじゃないと歩けません😹

膝もね、軽く曲げてからまかないと、足が曲がりませんよー😸

治療院では膝から上は立って巻きました。

巻き方は普通にぐるぐる巻でもいいけど解けやすいので、スポーツをするときのテーピングの巻き方(8の字巻と言うそうな)にすると良いとのことです。

冗談で先生に、

ミイラみたーい
作るのって大変だっただろうなー

と言ったら、

ミイラの方が大変だと思いますよ
包帯に伸縮性がないから

と仰っていました。

みなさーん、ミイラより簡単だそうですよー😸

さて、感想はまた後程。

趣味活動に行ってきまーす。