どうも、画像が多くて記事が送信できない模様。
5枚しか貼ってないのに???
先程の記事、3枚に減らしたら送れました。
ま○○○のさんなんか、画像たっぷり貼ってますよねぇ?😺
なぜ私は拒否られるのか、わからん😹
さて、包帯法、続編。
巻き巻きを全部解くと、これだけ巻いてるんですよー!
関心のある方もいるかと思い、治療院の名前はあえて公開。
巻くときは解いた逆に進めるわけですね。
とりあえず基本の巻き方をしますね、と先生。
まずスッポリと筒状の包帯を脚に被せ、足指のところをめくり、普通の包帯を足指に巻いていきます。
足指の長さに合わせて包帯を半分に折って巻きます。
先生が習った当時は小指まで巻いていたそうなのですが、最近は小指は浮腫まないという認識のようで、卷かない傾向なのだそうです。
catさんは足の甲、指に浮腫みはないから、これはやらなくてもいいかな、ということだったので、自分では巻いていません。
終わったらめくっておいた筒状の包帯を足指付け根位まで被せ(余ったら折り曲げる)、包帯状の綿を幅の狭いものから足の甲に巻き付けていきます。
幅狭一本、幅広二本で脚全体を包みます。
そしていよいよ包帯を巻くわけですが、↓の順番で足の甲から巻きます。
③と④、⑤と⑥が同じサイズ、4サイズ、計6本。
まず①は足指付け根辺りから足首辺りまで、②がふくらはぎのヒラメ筋下辺りくらいまで、③④で膝上くらい、⑤⑥で太腿全体を巻きます。
足首辺りを巻くときはあらかじめ足の甲を90度に立てて巻きます。
そうじゃないと歩けません😹
膝もね、軽く曲げてからまかないと、足が曲がりませんよー😸
治療院では膝から上は立って巻きました。
巻き方は普通にぐるぐる巻でもいいけど解けやすいので、スポーツをするときのテーピングの巻き方(8の字巻と言うそうな)にすると良いとのことです。
冗談で先生に、
ミイラみたーい
作るのって大変だっただろうなー
と言ったら、
ミイラの方が大変だと思いますよ
包帯に伸縮性がないから
と仰っていました。
みなさーん、ミイラより簡単だそうですよー😸
さて、感想はまた後程。
趣味活動に行ってきまーす。