ぼくの歯科開業日記

ぼくの歯科開業日記

いつも、開業するか、迷いに迷い、ついに腹をくくった今日この頃。
決意が変わらぬうちに、日々不安になるうちに、ブログに記憶しておくことで、
初心を忘れないようにする、また、今後、開業する方の参考になれば、と思う。

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反逆者のような扱いを受けていた私ですが、前副院長がクビになった


こともあり、時期副院長となることになりました。



理由は、ドクターでもっとも、キャリアが長くなっていたためです。



私は、性格的にも戦闘的ではなく、平和主義者のため、


院長と方針が違っていても、刃向かうことはありませんでした。



毎日、毎日、ベルトコンベアーのように、患者を流れ作業のように、


診ていました。


それがいい治療だったとは、思いません。



しかし、前副院長が抜けた穴を埋めなければ、という責任感もありましたし、


No2である私が売り上げを上げないことには、従業員にひもじい思いを


させてします、そんな気持ちで割り切って仕事をしていました。



現に、歩合制になった私には、給料も比較的に伸びたので、不満は


ありつつも、なんとか毎日を過ごしていました。


そこへ、前副院長の変わりに、新しい代診の先生がきました。




この先生が非常にやっかいな先生で・・・


静岡では有名な某医療グループからやってきたのです。



某医療グループは、年中無休、夜8時までを売りにした病院、


みんながみんなそうだとは思わないですが、



売り上げを上げるために手段を選ばない、ブループと悪名高きグループです。



私は、その先生が来ると聞いて、いやな予感がしました。



今では地域一番の歯科医院ですが、私が就職したときは小さな個人病院、


私も地域一番に貢献したという自負があります、


いうならば、不満はありつつも、自分が育ててきた病院、



その病院をよそ者が好き勝手にやられたら、いやだなと。



案の定、予感的中。



詳しくは、その病院の名誉もあるので書きませんが、


売り上げを上げるために患者さんにひどい治療、


スタッフ間の雰囲気も悪くなり、


私も副院長として、まとめあげることができず、


非常にストレスになりました。



挙句に、お客を横取りするホステスのように、患者を横取り


しだしました。


そのため、歩合だった私の給料は、下がる一方。


私は院長に、非を訴えましたが、聞き入れてもらえませんでした。



簡単に言えば、派閥闘争に負けたのかもしれません。


私の、副院長としての能力がなかったのかもしれません。


しかし、私としては7年も勤め上げ、貢献してきたにもかかわらず、


聞き入れてもらえなかったことは、ショックでした。



同時に、この病院にいても、私の将来はないな、と確信しました。


私は、辞める決意をしました。



  続く・・・