昨日は、
横浜はまぎんホールでの
さとう式リンパのさとう先生とのコラボに
行ってきました。
仕事柄、首や肩こりが酷くなることがあり
このコラボは
とても楽しみにしていたの。
「今日、何する?何する?」から始まって、
恒例の隣の人とのハグとかもやって。
さとう先生から、
さとう式リンパを隣のひとと実践し、
みんな、すご〜いっ、と感嘆の声
なでるだけで緩み、痛みも楽になったもん。
すごいわ〜(*゚▽゚)ノ
それに、サー自身が
めっちゃわくわく楽しんでるのが
ビシバシ伝わってくるから
こちらもさらにテンション上がる、上がる(笑)
そして、即席ソング。
チューラパンタカ。
♪天高く、ただこの身を委ね
これでいいのだ
ラララ〜イ
歌え、レレレのレ〜♪
拗ねたっていいじゃん
弱音吐いたっていいじゃん
強がりしてもいいじゃん
泣いたっていいじゃん
やきもち妬いたっていいじゃん
サボってもいいじゃん
ひとりでいたっていいじゃん
いつのまにか、禁止してることを
してもいい許可を出してあげる。
そうして、どちらが心地よいのか
選んでもいい自分にするだけ、のこと。
この歌がまた、緩む、緩む〜♪( ´▽`)
常に緩々になってることが大事、というより、
日常でガッチガチになる硬い体験があるからこそ、緩々になる体験ができること。
あれだけ緩々になって。
これから多分また日常で
ガッチガチに硬い方向に
向かうことになろうとも、
それすら、緩々になるために必要なこと。
カノンで、
サーとさとう先生が伝えていたメッセージ。
平均律といえど、
サーが奏でるピアノの音には
優しさと力強さと
サーの想いが込められていたから、
細胞まで染み渡りして。
それが、わたしにはとても大きかった。
日常で両方の体験することで
バランスを図ること。
ただ、緩む方法を知らなかったことのひとつに、
このさとう式リンパを
教えていただいたことで、
緩む方向の視野の世界が広がって。
そうして
日常のバランスがとれていくんだねぇ(^-^)