ナースの立場でも考えさせられた、
印象深い記事。


緩和ケア、看取り士、胎内内観

デスカンファレンス、家族ケア

グリーフケア、悲嘆の過程

疼痛コントロール、鎮静ガイドライン

瞑想ワーク、看取りの技術、

ボランティア、レクリエーション



終末期の闘病生活に携わりする

ナースなわたしなら

何ができる?何がやりたい?


     

そんな視点で、

思いつく限りの単語を書き出しながら、

職場の仲良しスタッフと

おいしい名古屋めしを食べながら

現場の現状や未来に向けて

やってみたいこと、やりたいことを話し込んで、

サーに纏わる活動の話もしていたら、

4時間近くも、話し込んでた。




わたしの持ち味に
気づくきっかけになったなぁ。


わたしには、「ある」ものがあったのに、
「ない」と思ってたみたい(^-^;


看護通じて、やりたいことも
やれたらいいんだよね。
ほどよい距離感覚で。


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たまたま、みつろうTVを見てたら
お休み中のサーにインタビューを発見。


元気そう(^-^)
ちょっと、まるくなったかな?(笑)
blogお休み中だから、ヒマらしいけど(笑)


生きてるうちに
どんなトキでも
想いを伝えられる幸せが
わたしたちにはある。


伝える、伝えない、も自由に選択できるけど。


大切なひとならば、
できれば、想いを伝えられる幸せがあることを
伝えられたらいいな。