わたしの意外な声
/mitsulow/entry-12165084604.html
また、このワークは
会場内から、拾った
ミューザ川崎以来、
時間もおしていたけど、
/mitsulow/entry-12165084604.html
トークショー始まりは、
いつものように客席まわりながら、
サーは、話す内容を即興で決めるという、
柔軟性の高さ。
それが、これ、
なんでもあげるよ、パンパンパンワーク（笑）
隣の人とやりあいっこして
意外なわたしの声が出てきて
笑ってしまいました（笑）
ホワイトボード使いに、
久しぶりだなぁ、と思いふけってたら、
いきなり、サーが
ひめちゃん、セミナーみたいだよね？
こんなん、やらないよね？僕、と
いきなり、わたしにふるもんだから、
苦笑するしかなかったわ(⌒-⌒; )
しかし、相変わらず、
サーが書く字は味があること（笑）
また、このワークは
サーは、前に
会社員時代に自らやったことがあり、
書き出したことがあったらしく、
今の生活になってから、見直したところ、
かなりな確率で叶っていたんだそうな( ﾟдﾟ)
会場内から、拾った
意外なわたしの声たち。
はぐき、とか、ぱくちー、とか、
絶妙なペアリングに爆笑し（笑）
振り返りしても、
潜在意識のわたしの声が
こんなにも面白かったとは( ﾟдﾟ)
わたしが、隣の人とやって
出てきたのは、
やはり、サーのことも含まれてました（笑）
サーは、わたしには
リスペクトな人だから、かなぁ。
心屋さんから始まりした
本来のわたしに還る旅路は
サーにたどりついてるから。
純生律ピアノによるカノン瞑想を聴きながら、
細胞の隅々まで染み渡りする浄化感覚があって
おりてきて、すっきりしました。
時間もおしていたけど、
サンシンで、
幸せジントヨーを
マイクなしで歌ってくれました。
幸せジントヨーは、
3年前のわたしを示唆している歌。
ビルから飛び降りようとしたら、
街が輝いていて
死ぬには早い、いいことあるさ、の歌詞に
これは、あの時のわたしに
聴かせてあげたかった歌であり、
確かに、いま、生きていて
いいことが起きているから。
別れ側には、サーとのハグと写真タイムに
またもや、サーのパワーを頂いて。
その影響からか、
後ほど、わらわ～オレンジ軍団のlineグループに
サーとの2ショット写真あげたら、
なんか、わたしの雰囲気が
違っていたそうな(*^_^*)
前日に、ある懇親会に参加していて
そこで、話していたことが
ある意味、カノン瞑想による浄化で
さらに、すっきりしたからかもね(^.^)
みっちゃんの名古屋トークショー詳細は
クリックしてくれたら嬉しいな(*^_^*)