先日の記事で
名古屋もエラール招致実現となりました。
名古屋招致メンバー代表として、
私が窓口になり、みっちゃんと
いろいろやりとりさせてもらってるんだけど。
みっちゃんの意思はそのつど
確認するようにしています。
みっちゃんは、ただでさえ多忙な人。
名古屋招致だけではなく、
他の地域の招致との打ち合わせ
本の執筆、他のイベント打ち合わせなど
本人も混乱しても
おかしくないくらいな忙しさ。
なので、なるべく
みっちゃんの負担を減らし、
こちらで決められるものは決めて
みっちゃんの了承得るように。
ダメなら、ダメと
ちゃんと伝えてくれるので。
あとは、つかまえられた時に
不明なとこを聞くようにしてました(⌒-⌒; )
→なかなか、つかまらないからね～（笑）
みっちゃんの本音を大切に動きたい。
そこを基本に動いていったの。
今回のエラール招致も
みっちゃんとのやりとりで
自然に出てきたもの。
異色の調律師、横山さんの存在を知り、
みっちゃんに知らせたところ、
エラール弾くなら、12月の方がいいね、となり
予算を出して頂いたところ、
初めに聞いていたより
思ったよりかかることがわかり
そこから、みっちゃんの希望もあり、
会場変更への手配など
レボリューションバリバリに起きまくり。
メンバーを混乱させたハプニングもありましたが
結果的には
エラール弾きたい、という
みっちゃんの願いが叶ってよかった、と
私は思ってます。
何より、みっちゃんが
満足してる事が一番の結果。
みっちゃんとのやりとりで感じることは
みっちゃんは、人にすごく気を遣う人
こちらがいろいろ準備することに対しても
感謝の姿勢をくずさない。
それでいて、やりたいことや
無理なことは
きちんと伝えてくれるってこと。
この感じ方は、わたしだけの感覚なんで
他の地域の招致の方々の感覚とは
違って当たり前。
ただ、今回、名古屋では
わたしのやり方で
エラール招致に繋がりしたと思っています。
いろんな葛藤が起きて
悔しくて泣いたこともありました。
孤独を感じたこともあった。
それでも、
みっちゃんが
わかってくれたこと
それが何より、
わたしには嬉しかった。
それに、やってる時は
ハンパなくめっちゃ楽しいし
わくわくしちゃってるもの。
まだまだ招致活動は続きますが、
みっちゃんの思いを基本に
これからも
わたしはわたしのやり方で
すすめていきます。
それは、
うまくいかなかったら、
別のやり方をすればいいだけのこと。
不安あっても、
やるか？やらないか？の位置で
これからも動いていくだけ。
葛藤から、いろいろ学べたこともあったので
そこは今後も活かしながら。
やっぱりここは
起こるすべては、
きっといいことなんだね。
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