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今月は、本の紹介が追いつかないくらい、
怒涛のようにいろんな本を読みまくりしています。
 

順番はランダムになりますが、
今回、紹介したいのは
「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」という本。
 

これは、読むというより
一種の写真集みたいな感じで
眺めて感覚を強化するみたいな感じがしたの。
 

始めに見つけたのは、今年の春で、
なんか、心のどこかにずっとひっかかっていた本で
橋本先生のとこで、ありたい私を再確認できた時
再び、このひっかかりがクローズアップされた感覚があり、
どうも気になって、
先日、買いに行き、再び手にとった時に
どうして、この本がひっかかって気になっていたのか、はっきりわかったのよね。
 

ありたい私のビジョン感覚が
この本につまっていたから。
 

こんな写真を眺めていると
体感感覚的にめっちゃ心地好さが広がって
うわ~、気持ちいい~(^O^)みたいになる。
 

別の例えていうなら、
お風呂につかってる時とか、足湯にひたってる時みたいに近い解放感覚かな。
 

心身共に、ふにゃあと緩む感覚。
 

過去にいろんなところに旅行に行ったけれど
海外旅行も少なからず、あちこち行ったことがあって。
 

初の海外旅行は、エジプト・トルコ・ギリシャの10日間の旅。
 

新婚旅行では、
「天国にいちばん近い島」に出てきた、憧れのニューカレドニアに8日間。
 

あとは、シンガポールとか、
ケアンズにも行ったなぁ。
グレートバリアリーフなんて、
めっちゃ綺麗だったもん♪
 

海の透明さには、
ニューカレドニアには負けないくらいの
バハマにあるパラダイスアイランドにも行ったし。
 

パラダイスアイランドに行ったのは
単に、イルカと遊べるオプションがあったからなんだけど、
このイルカと遊んだことが
めっちゃ楽しかったO(≧∇≦)o
 

抜けるような、限りなく透明に近いブルーの海を見て
そして、泳いでみて
世界、というか、
地球にはまだこんな楽園が残されてることに
すんごく感動と感謝さえしていたもの。
 

その時の感動の感覚が
ありたい私に通じる感じかなぁ。
 

この本を見ていると
感動とこれまた和んでしまって。
 

特にこれ。
イタリアにあるランペドゥーザ島↓
 

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まるで、船が浮かんでるみたいに見えるでしょう?
それほど、海水の透明度が高いためらしいです。
 

あと、右側の写真の方で
これも幻想感覚が強く
めっちゃ気になったとこ、
アルゼンチン・チリにある
マーブル・カテドラル↓
 

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そして、やはり、捨て難いのがニューカレドニア
(冒頭にある写真で二つめの右側の方ね)
 

どうやら、色彩感覚でいうなら
私は、青さに惹かれるのが強いみたい。
 

感覚磨くには、こうした写真とか、
視覚感覚が強い私には効果的な感じがしました。
 

ニューカレドニアには
できるなら、もう一度行ってみたいなぁ。
 

この本は、実際に行き方とか旅費とか
具体的なことも書いてあるので
行こうと思えば、行けるんだよね。


懐かしい感覚や心地好さ感覚がたくさんつまってる素敵な本です。
 

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